2007年10月26日

ビールも値上げになってしまうのか・・・!?

(NIKKEI NETより)

ビール2社、値上げ検討・アサヒとサッポロ

 サッポロビールの福永勝社長は25日、ビール系飲料の原材料高が収益を圧迫していることに関して「コスト削減に努めなくてはいけないが、値上げの検討は始めている」と述べた。栃木県那須町の新工場で記者団に語った。同日、アサヒビールの荻田伍社長も都内での記者会見で「今年以上に(原材料が)上がるなら値上げを考えざるを得ない」と語った。

 ビール大手の経営トップが値上げ検討を表明したのは初めて。酒税改定以外でのビール値上げが実現すれば、1990年以来となる。

(ここまで)

ちなみにヤフーニュース(読売)ではアサヒサッポロだけでなくキリンも値上げを考えているとのことです。非上場のサントリーもおそらくビール系飲料の値上げというものは間違いなく考えているはずです。ビールに限らず食料品系の原料高というのは企業にとってもどうすることもできない事態ですから、ここは日本政府に何とかしてもらいたいところでしょう。

2007年10月09日

ソニー、日本でもPS3の新モデルを発売

「プレイステーション 3」新モデル国内発売決定のお知らせ(ソニーのリリース)

すでにヨーロッパで先行販売されているソニーの「プレイステーション3」の新モデル(実質的には廉価・型落ち版)が日本でも11月11日に発売されることになったようです。ヨーロッパ版と同様に新モデルは「プレイステーション2」との互換性はないということで、(おそらく)その分価格が抑えられています(40GBで39980円)。日本では「プレイステーション2」と互換性のない「プレイステーション3」は果たして浸透するのでしょうか。かなり疑問が残るところではありますが・・・。

そして、従来の機種である(互換性もある)20GB版と60GB版も5千円くらい値下げして発売されるようです。この値下げがありがたいのかそうでないのかは、今後のソフトの充実度にかかってくると思います。

2007年10月06日

ソニー、ヨーロッパでPS3の新モデルを発売

「プレイステーション 3」新モデル欧州発売決定のお知らせ(ソニーのリリース)

ソニーがヨーロッパ限定で「プレイステーション3」の新モデルを発売するようです。詳しい内容は

(1)HDが40GBである(現在ヨーロッパで流通しているPS3は60GB版
(2)メモリーカードスロットなどの一部機能が取り外されている
(3)「プレイステーション2」ソフトとの互換性は一切なし
(4)価格は399ユーロ=約6万5千円前後

ということです。ヨーロッパではこのようなモデルでも売れるのかもしれませんが、日本だといかにも売れなさそうなモデルのような気がします・・・。

2007年10月03日

松下幹部、次世代DVDにおける「強気の発言」

「次世代DVDの規格戦争は、あと1年しか続かない」--松下電器の役員が発言(CNET Japanより)

松下電器も非常に「強気の発言」をするものだと思いました。この松下の幹部が言いたいことは「1年以内に次世代DVDの標準規格はブルーレイになり、HDは淘汰される」「ブルーレイHDよりもはるかに優れているのだから、HDの開発は諦めろ」ということですから、なかなか言えることではありません。もちろんこの発言を鵜呑みにする人はごく僅かでしょうが、この発言によって発奮したHD派の東芝ブルーレイより優れた機種を発売した場合のこの幹部の立場というものが非常に気になってしまいました・・・。

任天堂の「Wii」、今年のクリスマスも品薄か!?

「Wiiは2007年のクリスマスシーズンも品薄に」--米国任天堂CEO予測(CNET Japanより)

と引用リンクのように発言しているのは任天堂の日本本社ではなくアメリカ法人のほうですが、その可能性はないといったらウソでしょう。現実的にはかなり信憑性のあるコメントだと思います。昨年の場合は前評判が非常に高かったことで「Wii」の販売→即売り切れということが当たり前でしたが、ようやく流通が安定してきたと思ったらもうクリスマス商戦の時期ですから、「Wii」の人気というものを考えたら「Wii」は今のうちに購入しておいたほうがいいかもしれませんね(同じことが「ニンテンドーDS」にもいえますが)・・・。

2007年10月02日

任天堂、「Wii」コントローラーの専用カバーを無償配布

「Wiiリモコンジャケット」任天堂が無償配布、利用呼び掛け(ITmedia Newsより)

任天堂が、「Wii」コントローラー専用の「リモコンジャケット」と呼ばれるカバーを無償配布するようです。また、今後出荷される「Wii」では同梱されるようです。

Wii」発売時に起こっていたコントローラーが滑って手から離れトラブルになったという問題があってから任天堂としては密かにコントローラーのカバーを開発していたのだと思います。そしてようやく完成したことで発表したのでしょう。メリットは引用リンクにも記載がありますが

(1)コントローラーが滑りにくくなること
(2)万が一滑って手から離れてもカバーのクッションで壊れにくい

ということになりますが、こういうかゆいところにも手が届くところが任天堂の強みでもあると思います。
タグ:任天堂 Wii

ビクター、来年春に37ミリの超薄型テレビを全世界で発売

ビクター、厚さ37ミリの超薄型TVを08年春に発売(NIKKEI NETより)

ケンウッドとの経営統合が決まっている日本ビクターの運命を賭けたといってもいいレベルの超薄型テレビが来年3月に発売されるようです。大型にもかかわらず「よくこれだけ薄くできたものだ」と感心してしまうくらい非常に薄いです。

「価格など詳細は明らかにしなかったが、有機ELテレビ液晶テレビなどで激しくなっている極薄化競争では、市場に登場する第一弾商品となる見通しだ」ということですが、ソニーがいち早く発売する有機ELテレビが11インチですから大型の薄型テレビとしては間違いなく第1弾の実用販売になるでしょう。ビクターとしても「まだまだ我々の技術も捨てたものではないぞ、ビクターはまだ健在だぞ」というアピールをこの超薄型テレビでしたいものと思います。

「ホームページビルダー」独占販売権をめぐるソースネクストとIBMの訴訟合戦

訴訟の提起に関するお知らせ(ソースネクストのリリース)

家電量販店PCソフトのコーナーにたくさん「ホームページビルダー」というホームページ作成ソフトがありますが、「ホームページビルダー」は作成元は日本IBMですが市販の販売権についてはソースネクストが販売独占権(独占ライセンス権)を持っていたはずです。ところがIBMがその独占ライセンス権を破棄(?)してソースネクスト以外のメーカーにも「ホームページビルダー」の販売権などを付与したためにソースネクストIBMに対して独占ライセンス権の支払義務がなくなったとして訴訟を提起したところ、IBMがその反対の主張をして反訴したということです。

両社の契約内容がどのようなものかはこちらではわかりませんが、「ホームページビルダー」ユーザーとしてはこういう泥沼の訴訟合戦は起こしてもらいたくなかったはずです。早く解決してもらいたいものですが、何か長期化しそうでイヤですね・・・。

2007年10月01日

有機ELテレビを最初に商品化したのはソニー

次世代ディスプレイの一つである有機ELパネルを使用したテレビの実用化の第1号メーカーとなったのは、ソニーでした。

ソニー、11型で最薄部約3mmの有機ELテレビ「XEL-1」を発表(CNET Japanより)

ソニー、世界初の有機ELテレビを12月発売(Yahoo News―ITmediaより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071001-00000027-zdn_lp-sci

この世界初の有機ELテレビは12月にその第1号商品を発売することになったようです。11インチで価格が20万円ですから、はっきり言ってテレビのサイズからすれば非常に高価ですが、初の有機ELの商品化ということを考えれば仕方のない面もあると思います。それでも「世界初」ということですから欲しい人は必ず購入することになるでしょう。他のメーカーも「ソニーにしてやられた」という気持ちは強いでしょうから、急ピッチで開発を進めていくものと思います。

もう一方の次世代ディスプレイであるSEDは、アメリカ企業との特許問題が大きな壁となってしまい、SEDのメイン開発メーカーであるキヤノンとしても有機ELに先を越されたという非常に辛い立場に立たされていますし、非常に不透明な状況になってしまっていますが、まずは特許問題を解決しないことには先に進めませんから焦って欲しくはないと思います。

2007年09月19日

資生堂の「白いTSUBAKI」投入により高級シャンプー市場過熱化へ

高級シャンプー市場がさらに過熱化する可能性が大きくなってきました。その第一要因となるのが資生堂による新高級シャンプーである「白いTSUBAKI」です。

女性用シャンプー 新製品発売相次ぐ やや高めが中心(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000005-maip-bus_all

花王の「ASIENSE」投入で火がつき、対抗する形で資生堂の「(赤)TSUBAKI」投入で活性化する形になった高級シャンプー市場ですが、資生堂がさらにこれまでの「赤TSUBAKI」のバージョンアップ版ともいえる「白TSUBAKI」という燃料を高級シャンプー市場に投下します。

「赤TSUBAKI」言うまでもなく大ヒット商品ですからその相乗効果も踏まえて新しい「白TSUBAKI」もそれ以上のヒットを目論んで高級シャンプー市場における絶対的な地位を築こうとする資生堂と、「資生堂の思うとおりにはさせない」とばかりに「ASIENSE」のバージョンアップ版を「白TSUBAKI」に対抗してリリースする高級シャンプーのパイオニアであり、かつシェアトップの花王も受けて立つことや他のシャンプーメーカーも「負けてはいられない」とばかりに新商品をリリースするようなので、この高級シャンプー市場の加熱ぶりは当分止まることがないものと考えられます。

2007年09月06日

8月の新車販売、第1位はズスキの「ワゴンR」

(NIKKEI NETより)

8月の新車販売、「ワゴンR」7カ月連続で首位

 日本自動車販売協会連合会(自販連)などは6日、8月の新車販売ランキングをまとめた。スズキ軽自動車ワゴンR」が7カ月連続で首位を維持した。6位までの顔ぶれは7月と変わらなかったが、トヨタ自動車が6月末に全面改良したミニバンヴォクシー」「ノア」が7位と8位に浮上した。

 7カ月連続で首位が「ワゴンR」、2位がダイハツ工業ムーヴ」の2強体制が続く。上位10車種のうち軽自動車は4車種で7月より1車種増えた。30―40歳代のファミリー向けに高い支持を得た新型ヴォクシー、ノアは、日産自動車「セレナ」やトヨタ「エスティマ」を抑えて上位に食い込んだ。

(ここまで)

新車販売ということになれば、トヨタホンダではなくスズキの「ワゴンR」やダイハツの「ムーヴ」が圧倒的に強いのですね・・・。「ワゴンR」も「ムーヴ」も軽自動車ということで自動車の整備コストやメンテナンスコストが優れているからなのでしょうが、ずっとこれらの車が新車販売で「2強」を結成しているということは他にも何かの理由があるはずです。新車販売に苦戦している自動車会社はスズキダイハツにその秘訣を聞いてみてはいかがでしょうか?

2007年09月05日

日清食品、カップヌードルなどの商品を17年ぶりに値上げ

日清食品カップヌードルなどの主力商品が2008年1月出荷分から値上げされることが発表されました。値上げは17年ぶりのことになります。

日清食が即席めんを17年ぶり値上げ、原材料高で(Yahoo News―ロイターより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000358-reu-bus_all

日清食品のプレスリリース

数々の原料を輸入に頼ってしまう日本国内ではどうしても避けられないことであり、かつコスト削減などの企業努力をしてもどうにもならないという辛い現実があります。日清としても消費者のことを考えれば当然値上げは避けたいところであったと思いますが、企業経営・利益の追求ということを考えると値上げやむなしという非常に苦しい決断をしたものと思います。

日清カップヌードルをはじめとした商品の値上げの理由もまさにこれが原因になっており、プレスリリースにも記載されています。我々消費者も辛いのは間違いないありませんが、それと同様のレベルで日清も辛い立場にあるのは理解してあげるべきであると思います。

2007年08月15日

電池のトラブル、今度は松下製

最近は電池のトラブルが目立っています。ソニー(PC用)、三洋電機(携帯電話用)に続いて今度は松下電器(携帯電話用)です。

(NIKKEI NETより)

松下製電池4600万個回収、ノキア携帯に搭載・異常発熱の恐れ

 松下電器産業やフィンランドのノキアは14日、ノキア製携帯電話に搭載している松下リチウムイオン電池が異常発熱するおそれがあるとして世界で4600万個を対象に無償回収すると発表した。昨年秋にソニーが回収したパソコン用電池の960万個や、三洋電機携帯用電池130万個を大きく上回る過去最大規模の回収となる。重大事故は報告されていないが、松下などは数百億円規模の回収費用を負担する見通しだ。

 回収するのは松下の全額出資子会社である松下電池工業(大阪府守口市)が2005年12月から06年11月にかけて製造し、ノキア携帯電話14機種向けに納入した「BL―5C」。日本国内での出荷個数は約16万個で、ソフトバンクモバイルの「Vodafone 702NK」など3機種計13万台弱と、NTTドコモの「FOMA NM850iG」3万3000台に搭載されている。

(ここまで)

関連記事:松下製の携帯用電池4600万個交換、充電中に異常発熱(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000016-yom-soci

Nokiaが松下製バッテリー4600万台に警告、過熱の恐れで(ITmedia Newsより)

厄介なのは世界最大の携帯電話メーカー「ノキア」が絡んでいるということです。引用記事のように日本ではそれほどのシェアではありませんが、日本を離れれば(特にヨーロッパでは)ノキアはかなりのシェアを誇っているわけですから場合によっては世界的トラブルになってしまうという危険性があるわけです。

ソニー三洋にも当てはまることですが、松下電池の性能・耐性については何度も繰り返しテストをしてOKが出たからこそ製品として大量生産しているはずですから、このようなこと、しかも日本製の製品がこのような有様だと日本の製造業の存在意義というものが大きく問われてしまうことにもなりかねません。松下はこの件で大量の回収費用を負担=特別損失を計上することになりますが、なぜこのようなことになってしまったのかということを徹底的に究明してほしいものです。

2007年08月10日

「ゴディバ」売却か!?

(NIKKEI NETより)

米キャンベル、高級チョコ「ゴディバ」売却検討へ

 米食品大手キャンベル・スープは9日、高級チョコレート事業「ゴディバ・ショコラティエ」の売却を検討すると発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、予想売却価格は7億5000万―10億ドル。現在進めている事業見直しの一環で、本業のスープ部門などに経営資源を集中する。

 ゴディバは年商約5億ドル。1926年にベルギーで創業、日本には72年に1号店を出店した。74年にキャンベルが買収した。

(ここまで)

関連記事:高級チョコレートのゴディバ事業売却を検討=米キャンベル(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000111-jij-int

今知ったのですが、キャンベルにとって高級チョコレートの「ゴディバ」は主力事業ではない(本業はスープ事業である)こと、つまり数種類の事業のうちのひとつにすぎないということに驚きました。おそらくほとんどの方が「ゴディバ」は単独のチョコレート会社であると思っていたはずです。

その「ゴディバチョコレート事業を本業のスープ事業に専念するために売却を検討しているというのですからさらに驚きです。「ゴディバ」もキャンベルにとっては収益源のはずですから、それをあえて手放す考えがあるということについてどういう狙いがあるのでしょうか?

2007年08月02日

ガソリン小売価格の上昇はいつまで続くのか・・・

ガソリン 小売価格一斉に値上がり 145円前後へ(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000009-maip-bus_all

原油高が止まる気配のない状況の中で、今月からガソリン小売価格の一斉値上げが日本各地で始まったようです。自動車ユーザーや運輸業界にとっては非常に頭の痛い、かつ原油を輸入に頼りきっている以上どうすることもできない困った事態になることは確実でしょう。原油高がこのまま続けば当然更なるガソリンの値上げは当然起こりうるだけに、石油元売りもSSも自動車ユーザーも何らかの工夫が要求されることになるでしょう。

それにしても、この原油高の高騰については何とかならないのか?という不安な声が出てくるのは間違いないでしょうが、上記にも書いたように日本は原油をほとんど輸入に頼っているため、諦めムードが漂うのも事実でしょうね・・・。ゆっくりでもいいから原油価格が下落してほしいものですが・・・。

もっとも、今回はガソリンですが、今後は電気ガス料金の値上げも決まっているだけに(原油高の影響で)家計への影響ははかりしれません・・・。

米における日本車の好調と「ビッグスリー」の凋落

米の自動車市場ですが、いわゆる「ビッグスリー」のシェアが50%われというただならぬ状況になってしまっているようです。

(NIKKEI NETより)

ビッグ3、初のシェア50%割れ・7月の米新車販売

 7月の米新車販売台数で、ゼネラル・モーターズ(GM)など米自動車大手3社(ビッグスリー)の販売シェアが48.1%と、初めて5割を切った。日本勢は販売台数は減ったものの、39.2%と過去最高のシェアを確保した。世界最大の自動車市場である地元米国で長く主導権を握ってきたビッグスリーの衰退が浮き彫りになった。

 米調査会社オートデータが1日にまとめた統計によると、全体の販売台数は前年同月比12.3%減の130万8672台で2カ月連続の前年割れ。販売日数の違いを考慮した季節調整後でも同8.7%減った。

(ここまで)

関連記事:ビッグスリー初の50%割れ、低燃費の日本車好調…米市場(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000103-yom-bus_all

自動車市場で日本車のシェアを押し上げているのが主にトヨタホンダ(特にトヨタ)ですが、主にトヨタホンダの勢いに米の「ビッグスリー」は現時点では完全に太刀打ちできず、販売シェアを徐々に奪われて最新のデータでは50%を割っているという状態になってしまっているようです。販売台数そのものもトヨタが米ナンバーワンになろうとしているわけですから事態は深刻のはずです。

胡坐をかいていたわけではないのでしょうが、低燃費を売り物にした日本車の攻勢に対して打つ手はいろいろとあったはずです。それでも日本車のシェアアップを許してしまっている現状を「ビッグスリー」はよく考えてもらいたいものです。

2007年07月19日

Wii、国内で300万台販売

(NIKKEI NETより)

任天堂「Wii」の累計国内販売、300万台突破

 ゲーム専門誌発行のエンターブレイン(東京・千代田)は19日、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内累計販売台数が15日時点で推定301万台になったと発表した。同じく昨年末に発売したソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション3(PS3)」の約3倍にあたる。ヒット中の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」は1810万台になった。

(ここまで)

今更特段驚くべきことではないのでしょうが、現在もWiiの品薄状態は
続いていますから、その中で300万台を国内で販売したというのはやはり驚異的であると言わざるを得ないでしょう。もっとも「ニンテンドーDS」の販売台数も驚異的(そして今なお続く品不足状態)ですが・・・。

任天堂としても、現在はソニーの「プレイステーション3」「PSP」いずれもトリプルスコアの差をつけていますが、ソニーの巻き返しということは十分意識しているはずです。その中で「Wii」「ニンテンドーDS」の優位性をどれだけ維持できるかということがカギになってくるのではないでしょうか。
タグ:任天堂 Wii

2007年06月04日

AppleのiPhoneは6月29日に発売

iPhoneは6月29日発売--アップルの広告で明らかに(CNET Japanより)

AppleのiPhone、発売日は6月29日(Yahoo News―ITmedia Newsより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000018-zdn_n-sci

6月29日は、文字通り「iPhone」一色の1日となりそうですね。もっとも発売日に600ドル(約7万2千円前後)を用意できる人がどれだけいるかということにもかかってくると思いますが・・・。当日の「iPhone祭り」を我々日本人は黙って見ているしかないというのが非常に残念なことでもありますが・・・。また「iPhone」はいつになったら日本も対応するのかということを当てもなく待っているしかないというのも非常に辛いですね・・・。


2007年05月29日

マヨネーズが値上がり、キューピーに次いで味の素も

(NIKKEI NETより)

味の素もマヨネーズを値上げ・17年ぶり、キユーピーに追随

 味の素は29日、マヨネーズを17年ぶりに値上げすると発表した。7月3日出荷分から家庭用と業務用の出荷価格を約10%引き上げる。原料の食用油の価格が5年前の1.4倍程度に上昇し、合理化による吸収が限界にきたとしている。今月8日に値上げを表明した最大手のキユーピーに追随する。

 家庭用では「ピュアセレクト マヨネーズ」の全商品を10%弱、脂質の少ない「ピュアセレクト ハーフ」の全商品を6%弱、それぞれ出荷価格を引き上げる。

(ここまで)

マヨネーズの値上げの理由が「原料の食用油の価格が5年前の1.4倍程度に上昇し、合理化による吸収が限界にきた」ということですが、そういうことはすでに分かっていたはずです。つまり、いつかは値上げを考えていたはずですが最大手のキューピーが値上げしなかったがために味の素も値上げができなかったというのが本音でしょう。実際にキューピーが値上げを表明した後で味の素も続いたわけですから、理由としては非常に白々しい感じがします。

製紙業界でも最大手の王子製紙が10%程度の値上げを決めたら2番手以下の日本製紙などもそれに続いたわけですから、いい意味でも悪い意味でも「業界最大手」の動向というものは無視できないのでしょう。値上げすることについては仕方のない部分はありますが、「最大手がやるから、自社もやる」という傾向についてはどうかな、という気がします。


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