2011年09月22日

KDDIからiPhone5が出るらしい!?

iPhone 5をKDDIが11月にも発売? 日経ビジネス報道(yahoo-ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000001-zdn_n-inet

というように、(おそらく)今週号の日経ビジネスが自信満々といってもいいくらいにKDDIからiPhone5が発売されると言う記事を掲載しています。この記事が正しいかどうかは当然ながらわかりませんが、もし記事掲載の通りであれば、これは大変な出来事となるのではないのでしょうか?

すでにご承知のとおり、iPhoneはソフトバンクの事実上独占販売でしたからその独占販売というアドバンテージが失われてしまうこと、そしてダダでさえ「ソフトバンクの電波は・・・」と不満があるのは公然の事実ですから、これを機にKDDIに切り替えてしまおうと考える人がでてくるかもしれません。逆にソフトバンクとしては既存客を引き止めたいに決まっていますから、その意味での競争が生まれるという意味ではいいのかもしれません。

一方で、KDDIとしてもこれが事実ならばApplの強烈なプレッシャーを受け止めなければなりませんから、このプレッシャーにどう対応していくかということが問われるのは間違いありません。ただでさえ、「Adndroid au」をキャッチコピーとしてアンドロイドスマートフォンを大々的にアピールしているわけですから・・・。

2011年04月27日

はんばいいえんきになっていた 販売延期になっていたiPad2、明日から発売へ

地震の影響で3月末に発売される予定が延期になっていたAppleのiPad2ですが、どうやら明日から発売されるようです。

アップル「iPad2」、あす日本でも発売(日経)

米アップルは多機能携帯端末「iPad(アイパッド)2」を日本国内で28日に発売する方針を固めた。27日発表する。当初は3月25日に売り出す予定だったが、東日本大震災に配慮して発売を延期。いつ発売するかが注目されていた。アップルの直営7店舗や一部のソフトバンクモバイルショップ、家電量販店で販売する。

 アイパッド2は初代機種に比べ本体を薄く、軽くしたうえ、両面にカメラを付けるなど機能を高めた。今回、震災の影響で休業していた仙台市の直営店が22日に営業を再開するなど、日本での販売体制が整ったと判断した。価格は初代のアイパッドと同水準(4万円台〜)になる見通し。アップルのインターネット直販サイトでも販売する。

ただし、この報道をしているのは現時点では日経のみ、Appleのホームページでもソフトバンクのホームページでもこのようなアナウンスはまだなされていません。ソースが日経ですからほぼ間違いなく事実ではあるのでしょうが、それぞれの機種の値段も分からぬままいきなり「明日から発売だ」と言われても困りますよね・・・。明日の朝は昨年のiPadと同様に長い行列ができるんでしょうかね・・・。

ただし、昨年と違うのは、同じようなものが昨年は事実上iPad一択であったのに対して、今年はドコモのGalaxyやLGのやつ、KDDIからもモトローラのやつなどがすでに販売されており選択の余地が非情にあるということ(更にはソニーも秋にはこのカテゴリーに参戦するということで選択肢がより広がることになる)、そしてiPadはflashが利用できないという相変わらずの弱点もそのままなので昨年ほどの騒ぎにはならないかと勝手に予想はしてみますが、おそらくハズレでしょうね・・・。

自分は・・・、今の時点では買いません、というよりは買えません。iPadの25回払いローンが当然ながら終わっていないので、仕方がないですね。

2010年12月07日

GALAXY Tab 100万台の売上を記録

Samsung Galaxy Tab、100万台を突破(ITmedia News)

この100万台の中に日本での販売数が含まれているのかどうかは不明(おそらく入っていない可能性が高い)ですが、タブレット型端末の中ではかなりの人気振りであろうことは想像されますね。日本ではNTTドコモが販売権を持っているわけですが、この話を聞いてドコモ関係者も「日本でも売れるだろう」という強いモチベーションを持ったに違いないでしょう。昨日も書きましたが、金銭的余裕があればこのGALAXY Tabは何としても手に入れたい一品ですからね・・・。iPadとは違った楽しみ方が出来るでしょうし。

日本製紙の最高級ティッシュ、予想以上の注文殺到で販売休止

1箱1000円のティッシュ販売休止 予想超す注文で(日経)

日本製紙グループ本社は6日、11月22日に発売した最高級ティッシュ「羽衣(はごろも)」の販売を休止した。3箱入り3150円(税込み)で同社のインターネットサイト限定で販売したが、贈答用の注文が予想を超え、わずか2週間で品切れになった。現在、緊急増産しており今月中旬には販売を再開したいとしている。

 羽衣は生産効率を度外視した最新技術の見本となる製品との位置づけで開発。マニラ麻とユーカリから厳選したパルプを原材料に使い、薄くきめの細かいシートを4枚重ねにした。ローションのような薬剤を含まず、紙だけで絹のような柔らかさを実現したという。

 一般的なティッシュの16〜25倍の価格であることから、2カ月で500セット(1500箱)程度の販売を想定していた。想定の4倍の早さで売れたため、生産計画を抜本的に見直す方針。

高級品のティッシュペーパーというものは初めて耳にしましたが、ティッシュとはいえ「高級品」という名前につられて購入した・注文したという人が日本製紙の予想をはるかに超えてしまったということですね。やはり「高級品」というものはモノが何であれ手にとってみたいという欲求を抑えることができませんからね・・・。日本製紙としては非常に嬉しい誤算であったものと思います。

2010年12月06日

シャープの「ガラパゴス」を触った印象

今日、ちょっとした用事のために川越のソフマップに行ってきたのですが、10日に発売されるタブレット端末のシャープ製「ガラパゴス」のデモ版が飾っていたのでちょっと触ってみました(ちなみに、「ガラパゴス」と同日発売のソニーの「Reader」はなかった)。その印象としては、大きいタイプはiPadを縦長にした感じ、小さいタイプはドコモの「GALAXY Tab」に似ているなという感じでした。また気になったのが、「電源を入れてからの起動時間がちょっと長いんじゃないの?」という印象を受けました。電源を入れたらすぐに起動するiPadとの比較になってしまうのですが、この点でちょっと不利なのかな?という気がしないでもありません。この手の端末で管理人が気になっているのは上記ドコモの「GALAXY Tab」ですが、現時点ではお金がないので手を出せません・・・。

2010年11月29日

ドコモ回線でiPad!?

輸入iPadドコモ回線で 日本通信がSIMカード(日経)

通信ベンチャーの日本通信は29日、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」をNTTドコモの携帯電話回線で使えるサービスを始めると発表した。ドコモ回線対応の「SIMカード」を12月1日に発売し、輸入したiPadと組み合わせて使う。

 並行輸入業者が扱う海外版iPad用のSIMカードを販売する。価格は6カ月の通信利用権が付いたパッケージで2万9880円など。海外版iPadの購入に別途5万〜6万円かかる。

 ソフトバンクモバイルが日本で販売するiPadには他社回線で使えないようSIMロックがかかっているが、海外ではロックを解除した端末が販売されている。

国内販売のiPhone・iPad(データ通信用)はすでにご存知のとおりソフトバンクが販売権を握っており、しかもSIMロックがかかっているわけですが、海外製のものはSIMフリーになっていて、日本通信はそれに目をつけて、そして不安定であるとされている(!?)ソフトバンクの回線ではなくドコモの回線を使いたいという期待に答えるために、iPhoneに次いでiPadでもドコモ回線利用可のSIMカードを販売するということなのでしょう。ただし、おそらくiPhoneの場合と同じで純粋なドコモ回線ではないことなどが嫌われないかな、という不安が非常に大きいわけですが・・・。

シャープの電子書籍端末「ガラパゴス」 12月10日に発売決定

シャープ「ガラパゴス」12月10日発売 電子書籍2万冊配信(日経)

 シャープは29日、多機能携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の発売日を12月10日に決めたと発表した。販売価格は、雑誌の誌面が見開きで読める10.8型画面の端末を5万4800円、持ち運びが便利な5.5型画面の端末を3万9800円とする。発売に合わせ、日本経済新聞など新聞や雑誌を含む電子書籍約2万冊の配信も始める。

 ガラパゴスはタッチパネル機能付きのカラー液晶を使ったタブレット型端末。無線LAN(構内情報通信網)規格「WiFi(ワイファイ)」でインターネットに接続し、電子書籍を購入したりSNS(交流サイト)を利用したりできる。8ギガ(ギガは10億)バイトのメモリーカード付きで新聞なら1年分、小説などの電子書籍は1万冊以上を保存できる。

シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」、12月10日に発売(ITmedia News)

<シャープ>ガラパゴス12月10日発売 電子書籍対応携帯(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000012-mai-bus_all

すでに発表されていたシャープの電子書籍対応タブレット端末「ガラパゴス」ですが、その発売日が12月10日に決定したとのことです。iPadはもちろんのこと、NTTドコモの「Galaxy Tab」、日本でも発売されるソニーの「Reader」に並んでシャープもいよいよ電子書籍業界に殴り込みをかけることになりましたが、発売方法が店頭ではなくネット等の通信販売だけにしたのは当日の混乱を避けたためでしょうか?

ただし、日経など約2万点の電子書籍を楽しめる(そこにはツタヤ=CCCとの連携もあるはず)こと、メモリーカードが着いているということで別途メモリーカードを買わなくてもよいこと、Wi-fi接続ということで屋外でもネット接続が出来るということなどからしてもかなりの人気になるのではないでしょうか。スマートフォンではちょっとミソをつけてしまっているだけに、この端末についてはかなりの期待をかけていることだと思います。

2010年11月28日

ソフトバンクのiPadキャンペーン

ソフトバンクがiPad 3Gを対象としたキャンペーンを始めるようです。

キャンペーンの内容

要するに、本体価格を事実上無料〜割安価格で購入できるようにする(当然全てがタダ〜というわけではなく、データ通信料等は払うことになる)という内容のものですが、ということは、現時点でiPadの3Gタイプはあまり売れていないのではないか(管理人のiPadはwi-fiタイプ)?と穿った見方になりますがそう考えられなくもありませんよね・・・。ソフトバンクとしては、3GのiPadをより売りたいわけですから。ただ、喜ばしいのは、このキャンペーンを機にiPadの販売網が非常に拡大するという点ですね。場所によってはiPadを扱える店舗がゼロというところもあったわけですから、それが解消されるのは喜ばしいことであることは間違いありません。

KDDIのIS03

26日にKDDIの本格的スマートフォンであるシャープ製のIS03が発売されましたが、事前予約が20数万件に達したとか、KDDIがシャープに対して50〜60万台の発注をしたとかで結構景気のよさそうな話題をKDDIが提供したわけですが、スマートフォンに対する対応の大出遅れ、しかも初のスマートフォンでやはりシャープ製のIS01がAndroidのバージョンアップを断念するという致命的な出来事があっただけに、KDDIも何とかしたいといった気持ちはうかがえます。

しかし、IS03のAndroidバージョンは2.1、ソフトバンクやドコモのスマートフォンは2.2になっていること、上述のIS01の件のことを考えるとKDDIユーザーとしてはちょっと不安な気持ちは感じられるのではないでしょうか?また同じことを繰り返してしまうとKDDIのスマートフォンは「イラネ」というふうに判断されてしまいかねませんので・・・。

2010年10月12日

スマートフォン 百花繚乱(!?)

マイクロソフト、新OSスマートフォンを米で11月8日発売(日経)

米マイクロソフト(MS)が開発した新型の携帯電話用基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン7(セブン)」を搭載した高機能携帯電話(スマートフォン)が11月以降、世界30カ国以上で順次登場する。MSはアップルの「iPhone(アイフォーン)」やグーグルのOSを搭載した機種に対抗。IT(情報技術)の次の主戦場であるスマートフォン市場で攻勢をかける。

 MSのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が11日、ニューヨーク市内で開いた記者会見で発表した。「7」搭載の新製品は韓国サムスン電子や台湾HTCなどが機器の開発・製造を手掛け、世界60社以上の携帯通信事業者が販売・対応する。一部機種はMSが自社の直営店で販売する。

新型高機能携帯、発売へ=米MS「フォーン7」搭載(Yahoo―時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000026-jij-int

まさに、スマートフォン 百花繚乱(!?)といってもいいくらい、スマートフォンのリリースが続いているわけですが、マイクロソフトもそれに倣えという感じで新型スマートフォンのリリースを発表しました。AppleのOSが「iOS」、GoogleのOSが「Android」、ということでマイクロソフトは自前のOSである「Windows Phone 7」を引っ提げてスマートフォン市場に攻勢をかけていくことになります。

マイクロソフトは、特に簡易型スマートフォンが見事に失敗(それも全く注目されないレベルでの完全な失敗作をリリースしてしまった)してしまっただけに、自前のOSというブランドをOSとしてつけた以上は失敗は許されないという気持ちで今回の発表を迎えたものと思いますが、アメリカでは先の「iOS」や「Android」に加えてブラックベリーなどが目の前の敵として現れているという現状からどのくらいシェアを奪えるかということがカギになってくるのでしょうね。当然自信があるからこそ今回の発表に至ったのでしょうが・・・。

2010年10月10日

何と、富士通も電子書籍端末を発売するらしい

富士通、電子書籍端末11年度中に発売へ タブレット系(朝日)

ということで、アップルのiPadから発生した電子書籍端末競争に富士通もどうやら参入することになりそうです。朝日の単独インタビューですからこの記事を報じているのは当然朝日だけということになりますが、社長自らが答えているだけに間違いないことなのでしょう。気になるのが「富士通としては機器作りはするけど、コンテンツはお前らが用意しろや」という高飛車的な態度(!?)ですが、この高飛車な態度にコンテンツを供給する側は協力してくれるのか(シャープはCCCと手を組むことや日経などが協力してくれることをすでに表明済み)、肝心の端末の出来はどうなのか、ということが非常に気になるところです。シャープに次いで富士通も参入するということは、日本のメーカーにとって喜ばしいことではありますが・・・。

2010年10月05日

昨日はKDDI、今日はドコモの発表デー

昨日はKDDIが初の本格的スマートフォンを発表しましたが、今日はNTTドコモが複数の発表を行いました。

(1)サムスン製スマートフォン「ギャラクシー」の発表

KDDIのスマートフォンはまさに日本の「ガラケー」機能満載の、ある意味日本のメーカーを代表するようなものでした(そのうえ、Androidのバージョンは2.1)が、ギャラクシーは日本とは対極の「ガラケー」らしさが全くない(当然そのような機能すらない)うえ、Androidも最新のバージョン2.2を搭載するなどある意味「世界標準」的なモノになっている感じがします。ただし、そのスタイルはちょっと気に入らないかな・・・。Androidといえば、未だに旧バージョンの1.6であるXPERIA、早く何とかしてくださいよ、ソニエリさん・・・。

(2)パイオニアと組んで、スマートフォンを本格的カーナビ化させる

これは面白いですよね。カーナビのメジャーメーカーであるパイオニアと電波に関しては圧倒的に信頼できるドコモの組み合わせですから、期待してしまうのが当然でしょう。

(3)単体でSIMカードを販売する

ドコモ、「SIMカード」単体で販売へ(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000817-yom-bus_all

にもあるように、すでにドコモは来年度から販売する携帯端末については全てSIMロックを解除すると宣言していますから、その施策は当然ながら理にかなうわけです。iPhoneのSIMロック解除を嫌がっているソフトバンクに対する大きなプレッシャーとなるのは間違いないでしょう。

2010年10月04日

KDDIの本格的スマートフォン

KDDIが、初めてといってもいい本格的スマートフォン(シャープ製)を今日発表、11月下旬以降にリリースされるとのことです。

KDDIのリリース

スペック

初の「おサイフ」スマートフォン KDDIが発表(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000516-san-soci

スマートフォンで完全に出遅れていたKDDIですが、本格的スマートフォンの導入、しかもFelicaやワンセグといった日本独自の機能をつけたことで何とかソフトバンクやドコモに追いつきたいところでしょう。実際のものを見てみましたが、なんとなくiPhoneに似てなくね?iPhoneと間違えることはないでしょうが(無線方式の違いなどで)、実際に人気が出るかどうかは付属アクセサリが数多く出るかどうかで判断できると思います(iPhoneのそれは数えるのが面倒なほどたくさんあるし、XPERIAもiPhoneほどではないけど数多くあるので)。

このあとソフトバンクやドコモも新商品の発表を控えているわけですが、KDDIとしてはまず最初に「ガツン」と言わしてやったぜ、と考えているでしょう。これまでが完全に後手に回っていただけに久しぶりに快感を味わったものと思います。

2010年09月28日

トヨタ、軽自動車参入

トヨタ、「軽」販売年6万台狙う ダイハツから調達(日経)

トヨタ自動車の一丸陽一郎副社長は28日夕、東京本社で記者会見し、ダイハツ工業から軽自動車をOEM(相手先ブランドによる生産)調達することについて「軽自動車を望む顧客の要望に応えられるほか、グループ会社の生産台数の増加に貢献できる」と述べた。

 その上で、「2011年秋以降に3車種を投入して、販売台数は年間6万台を狙いたい」と語った。

当然トヨタは軽自動車製造のノウハウが全くないため、ダイハツからOEM供給してもらって軽自動車業界に参入することになるわけですが、仮に軽自動車が売れればもしかしたらトヨタオリジナルの軽自動車を製造するということになるかもしれませんね。もっとも軽自動車はダイハツのほかにもスズキという非常に手強い相手がいるわけですが・・・。

2010年09月27日

シャープの電子書籍端末の名称は「ガラパゴス」

その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売(ITmedia News)

シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。

 「世界のデファクト技術をベースに、日本ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。

シャープの電子書籍端末名は「ガラパゴス」……12月より電子書籍事業をスタート(Yahoo―RBB)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000011-rbb-sci

すでに電子書籍(端末)事業に参入すると表明していたシャープの電子書籍端末の名前が「ガラパゴス」に決定、今日正式に発表されました。「ガラパゴス」というと、携帯電話業界では「ガラパゴスケータイ」、略して「ガラケー」というように日本国内でしか通用しない携帯電話の技術・サービスという非常にありがたくない「蔑称」がつけられてしまっているわけですが、あえてシャープがそのような名前を採用したことは一種のギャンブルではないかとさえ思ってしまいます。

日本の電子書籍ビジネスから見れば、アマゾンのやつもソニーのやつも日本国内では購入できない(米国から輸入しなければならない)電子書籍端末が、ようやく純日本製の端末として購入できるわけで、これは非常にインパクトがあると思っています。問題はその価格ですが、まだ未発表とのことで、少なくともアマゾンやソニーのレベルで定着してくれると助かるのですが、おそらくそうはいかないのでしょうね・・・。

2010年09月26日

iPadは本当に「人気に翳り」が出たのか?

信頼性に甚だ欠けてしまうJ-CASTの記事ですが、

iPad人気に陰り 「値段高い」「今の端末で十分」(Yahoo―J-CAST)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000000-jct-sci

とにかく、何らかの「こじつけ」をしてiPadの人気が落ち始めてきたということを何としても言いたいようです。実際に新宿西口ヨドバシなどに行けばあれほど在庫のなかったiPadの全機種が今ではたっぷり在庫があるわけ(当日購入ももちろん可能)ですからブームという点では過ぎ去ったのかもしれませんが、任天堂のDSやWiiだって在庫がなかったときは本当になかったわけでしょう。それと同じで、需要と供給という面ではようやくバランスが取れてきたということはいえると思います。日経などの雑誌ではその面から記事を書くはずですから、J-CASTの記事は説得力に欠けると言わざるを得ません。

それに、iPadを敬遠する理由にある

「価格が高い」

ですが、普通のノートパソコンと比べるのはどうかとは思いますが、ノートパソコンよりは間違いなく安いでしょう。どうとるかは人それぞれですが、バッテリーの持たないノートパソコンよりは最大で10時間はバッテリーが持つiPadの利便性というものは実感している人が多いはずです。

「iPhone4があるから、iPadは要らん」

ですが、確かに一理あるといえばあります。ただし、ブラウザを見るのであればやはりiPadのほうが視覚的に楽なのは事実ですし、キーボードを打つということに関しても個人的にはiPadのほうが便利な感覚をもっています。

最後に、個人的に非常に気に入らんのが最後の段落の全文

「期待の電子書籍も、コンテンツがいまだに貧弱なままのiPad。新たな購買層に訴える材料が出ないままだと、バージョンアップを重ねるアイフォーンに「客」を取られて、結局「PC世代のおもちゃ」で終わってしまう皮肉な結果に陥る恐れもありそうだ」

で、電子書籍については日本ではまだ本格的に始まったばかりのビジネスですから簡単に軌道に乗らないのは当然で、まだまだこれからのことをネガティブに捉えるのはどうかと思いますし、バージョンアップの件についても、11月にはiPadにも対応するiOS(4.2)のバージョンアップが行われることを知らないでこの記事を書いていますね、この記者は。明らかに勉強不足です。また、この記者の記事からは実際にiPadやiPhoneに触ったことがないまま記事を書いたようにしか思えません。別にネガティブキャンペーンの記事を書くことは自由ですが、ちゃんと実際に「モノ」に触って検証した上で書いていただきたい。

2010年09月23日

果たして、オレは得をしたのか、損をしたのか・・・

かねてから「導入する」と言っていたNTTドコモの純回線(データ通信)を利用するバッファローのポータブルWi-fiをついに導入したのですが、その導入翌日に

ポータブルWi-Fiルータ「DWR-PG」 一部対象製品にウイルス混入の恐れ

いきなりこんなリリースが出されて一時販売停止になったり(自分のはウイルス対象外だったことを確認済み)、挙句の果てには

NTTドコモ、バッファロー製モバイルWi-Fiルーター「BF-01B」を25日発売

この「バッファロー」ブランドであったものを「ドコモ」ブランドで販売することに・・・。何というタイミングの悪さ・・・orz

ただし、10月から有料の公衆無線LANサービスを申し込めば1年間(というよりは13ヶ月間)無料で利用できるということが新たに発表されましたから、こちらを利用すればいいのかな、と思うことにしましょう。

2010年09月07日

ソフトバンクのシェアは「iPhone」頼み!?

ソフトバンク、携帯シェア初の2割超 8月末契約数(日経)

携帯各社が7日発表した8月末の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数でソフトバンクモバイルが5カ月連続の首位を維持した。引き続き「iPhone(アイフォーン)4」の販売が好調だった。

 ソフトバンクの純増数は28万8900件。商戦期の3月を除いた単月の純増数では過去最高だった。20万件超えも5カ月連続となる。累計契約数のシェアは20.2%(7月は19.9%)で初めて全体の2割を超えた。

 純増数2位のドコモは12万5500件。高機能携帯電話やパソコン向けのデータ通信端末を中心に契約数を伸ばした。10万件超えは9カ月連続と好調を維持する。

 KDDIは5万6600件の3位、イー・モバイルは5万3500件の4位だった。KDDIは4カ月ぶりに3位に浮上した。

携帯契約数、ソフトバンクが累計シェアで初の20%超え(Yahoo―ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000154-reu-bus_all

ソフトバンクにとっては本当に笑いの止まらないデータが並んでいるわけで、その効果が「iPhone効果」であることは言うまでもありませんが、悪く言えば「iPhone頼み」であるのも現実でしょう。iPhone以外でソフトバンクの携帯電話で「これがヒット!」といえるものって何か思い浮かびあがりますか?たぶんないものと思われます。たぶんiPhone以外は思い出せないのではないでしょうか?
それはそのまま「iPhone頼み」ということを晒しているものと同じでしょう。NTTドコモがSIMロックフリーの考えを示してもソフトバンクがiPhoneについては「ノー」と言うのもある意味当然のことなのでしょうね。

要は、「iPhone」以外の携帯電話でいかにヒット商品を多くリリースできるかということにかかっているわけです、ソフトバンクは(8月の携帯電話の契約のほぼ全てが「iPhone」のはずですから)。そのiPhoneだって「ソフトバンクしか選択肢がないから」というネガティブな理由で契約している人も多数いるのが現実ですから、ソフトバンクはそういう現実もこの笑いの止まらないデータの裏にあるということも忘れないで欲しいものです。

2010年09月02日

Appleイベントでいろいろなリリース

iPodラインアップ一新 touchはiPhone 4と同等、nanoは正方形・マルチタッチ対応(ITmedia News)

アップルが新型iPodを発表……iPod touchはカメラ付き、iPod nanoはマルチタッチ画面へ(Yahoo―RBB)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000001-rbb-sci

日本時間2:00(米時間10:00)から行われたAppleのイベントで様々な重大発表がリリースされました。自分もその様子をAppleのオンデマンド配信やUstreamの実況で見ていました。その重大発表は以下のとおり。

(1)iOSの本格的バージョンアップである「iOS4.1」「iOS4.2」のリリース

これまでのiOSのバージョンアップといえばiPhoneのアンテナ対策やJB対策といったネガティブなものばかりでしたが、今回のバージョンアップは本格的なバージョンアップで、iPadでも採用されることになります(オンデマンドでSteve Jobがバージョンアップ(仮)のiPadをいじっていたのを見ていた人も多いはず)。

(2)iTunes10のリリース

Pingという音楽に関するSNSのようなものが基本機能として搭載されるようです。そして今日からダウンロー可能ということです。

iTunesの新機能

(3)各種iPod新バージョン(shuffle、nano、touch)のリリース

iPod touch

iPod nano

iPod shuffle

実際に見た感想としては、基本コンセプトは「スリム化」したうえで最新の機能を、という感じなのでしょう。iPadにもiPhoneにも「iPod」そのものは搭載しているから「iPodイラネ」と当初は考えていたのですが、iPod touchについては欲しくなってきましたよ・・・。こうしてだんだんと「Jobs教」に洗脳されてしまっていくのかもしれませんが・・・。

(4)Apple TVの新バージョンリリース

アメリカでは、映画などが4.99ドルで、テレビ番組は0.99ドルでレンタルという形で見ることができるようです(FOXなどが協力してくれると言っていましたし)。

AppleはiPadの時もiPhoneのときもそうですが、新商品に関するリリースのプロモーションが上手いですよね。今回も約1時間のJobsのプレゼンも日本時間では深夜なのに全く眠くなることもなく聞き入ってしまいましたし。


スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

  • 作者: カーマイン・ガロ
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




日本の企業もこういったプレゼンの方法は参考にしたほうがいいのではないでしょうか?

2010年09月01日

エネループで直接XPERIAやiPadの充電ができるようになります

iPadやXperiaを充電できるeneloop(ITmedia News)

これまでだと、三洋電機の充電池であるエネループから直接XPERIAやiPadから充電することは不可能だった(マイクロUSBケーブルなどを利用して間接的に充電することは可能な模様)のですが、ついにユーザーのニーズに応えた感じで直接充電ができるエネループをこれから発売するようです。






この三洋のヒット商品であるエネループも、近いうちに(基本的には)全て「パナソニック」ブランドになってしまうんですよね・・・。
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