2009年10月23日

アコム 大幅下方修正と大幅減配

業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

消費者金融業界の全体的な流れの悪さを代表するかのように、アコムも大幅下方修正&大幅減配です。ただし、それでも最終黒字&利益の配当が可能なだけマシであって、アイフルのようにニッチもサッチも行かなくなってしまった状態に比べればまだまだ恵まれています。
| 日記

2009年10月13日

にほんブログ村に

このブログを登録してみました。カテゴリーはビジネスニュースを扱っているのでニュース系です。とりあえず可能な限りは続けていこうかなと考えています。

にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ニュースブログ ビジネスニュースへ
にほんブログ村
| 日記

2009年10月03日

2016年五輪、東京は相手にされず

2016年五輪、リオデジャネイロで IOC決定、東京は落選(NIKKEI NET)

 国際オリンピック委員会(IOC)は2日、コペンハーゲン市内で開いた総会で、2016年夏季五輪の開催地にリオデジャネイロ(ブラジル)を選出した。南米での開催は五輪史上初めてとなる。「環境五輪」を前面に押し出し、52年ぶり2回目の開催を目指した東京は1回目で22票と3位だったが、2回目の投票で20票で落選。1988年五輪に立候補した名古屋、08年五輪の大阪に続き誘致はならなかった。

(ここまで)

2016年夏季五輪はリオデジャネイロ 南米初 東京は第2回投票で落選(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000512-san-spo

ということで、2016年のオリンピック開催地はリオデジャネイロに決まったようです。記事を見る限りでは東京はまったくと言っていいほど相手にされず落選してしまったようです。東京は日本のトップ=鳩山首相が、真っ先に落選した米シカゴがやはり米のトップ=オバマ大統領がプレゼンテーションしたにもかかわらず、この両都市が全く相手にされなかったという非常に皮肉な結果に終わってしまったわけです。

なぜオリンピックを開きたがるかというと、結局は「経済効果」この1点に尽きるわけです。これは過去の東京開催が示すとおりで、東京としては「コンパクトと環境」をアピールしてきたわけですがその裏にあるものはやはり「経済効果」なわけです。これで当分日本国内におけるオリンピックの誘致熱は冷え切ってしまうことになるでしょう、残念ながら。


| 日記

2009年10月02日

雇用情勢は一体いつになったら回復するのか

8月の完全失業率5.5% 前月比0.2ポイント低下(NIKKEI NET)

 総務省が2日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は5.5%で、前月に比べ0.2ポイント低下した。低下は7カ月ぶり。

 完全失業者数は361万人で、前年同月比89万人増と、10カ月連続で増加。うち、勤務先の人員整理や倒産などで失業した「勤め先都合」は61万人増、「自己都合」は4万人増だった。

失業率5.5%、0.2ポイント低下=求人は横ばいの0.42倍−8月(Yahoo―時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000028-jij-bus_all

諸外国に比べればまだ率としてはマシなものの、その率以上に完全失業者が多いというように感じるのが現在の日本の雇用状況であり、有効求人倍率が相変わらず一時的な経済回復の前のレベルに戻ってしまっていることが一層雇用情勢の悪化を、そして現時点では回復の見込みというものが立っていないという苦境を際立たせているのだと思います。

新政権も雇用の問題にはこれから懸命に取り組んでくれるものと思いますが、とにかく企業にしても労働者にしても非常にキツイ、助けてもらいたいという気持ちが非常にに強いのだということを汲んで雇用対策を出してもらいたいものです。

| 日記

2009年09月28日

自民党の新総裁に求められるものは・・・。

<自民総裁選>谷垣氏が新総裁に 2氏を圧倒(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000046-mai-pol

すでに報じられているとおり、自民党の新しい総裁には谷垣氏が選出されました。ある程度は予想されてはいたことでしょうが、いくら谷垣氏をはじめとして自民党総裁候補が何度テレビ等で討論をしても注目度としては大きく「?」とついてしまう総裁選であったことは否めません。理由は当然「総裁=首相」にならない戦いなど誰が注目するか、ということに尽きます。これまでの華やかな総裁選と違って衆議院議員は3分の1にまで減らされ、参議院でも過半数に達していない完全野党としてのトップとしてはやらなければならないことが山積みです。

その一つが来年行われる参議院選挙です。前の参議院選挙で自民党が負けてしまったことが今からすれば党としての凋落の第一歩であったはずで、いまのどん底状態から這い上がるため、そして自民党の新総裁として求められることは、党の「新しい顔」としてこれまでの自民党とは違うのだというアピールをすることで参議院選挙を戦い抜くこと、これが自民党の復権となるのかがカギとなってきます。まぁ、取り合えず求められることとしては、野党としてしっかりと新与党の動向を厳しくチェックしていただきたいものです。
| 日記

2009年09月18日

政権は変わってもエコポイントは続けます

エコポイント「執行止めず」 会見で直嶋経産相(asahi.com)

すでに現実の経済活動として動いているだけに、中止してしまうと混乱してしまうということで、政権は変わってもエコポイントはこのまま続けていくということです。エコポイントの恩恵をかなり受けているヤマダ電機などの家電量販店はホッとしたのではないでしょうか。
| 日記

2009年09月11日

そういえば・・・

ヤフーのトップページにGYAOのアイコンがあった・・・と思ったら、GYAOって、YUSENの傘下からヤフーの傘下になったんでしたね。GYAOのアイコンは今あることに気づきました。
| 日記

2009年08月21日

選挙は民主党の圧勝か!?

民主、圧勝の勢い 300議席超が当選圏 衆院選情勢調査(NIKKEI NET)

「民主300議席の勢い」各党に衝撃(asahi.com)

民主300議席超す勢い…衆院選情勢調査(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000050-yom-pol

おそらく産経や毎日もほぼ同様の選挙の情勢を発表していると思いますから、おそらく8月30日は自由民主党の「完全落城」の日になる可能性が非常に高くなってきました。この「民主300議席」というのは、ちょうど4年前の衆議院選挙で自民党が郵政を大看板にして民主党以下各党を海の底に沈めたレベルの議席であるわけです。

もちろん選挙本番で何が起こるかは非常に不確定なわけですが、上記新聞社の情勢調査どおりになれば、当然政権を獲得することになる民主党としては大きなプレッシャーになるわけです。政権党としての資質がその次の衆議院選挙(次の参議院選挙も含まれますが)ずっと問われ続けるわけですから。

実際に民主党政権になったところで、経済情勢や企業経営の面についても結構不安視されるところがあるでしょうが、意外にそれが定着したとしたら、結構新しい風が吹くのかもしれません。
| 日記

2008年11月09日

埼玉西武日本一で、セブン&アイもセール

決死の継投、1安打で逆転=西武、総力戦で栄冠−プロ野球・日本シリーズ(Yahoo―時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081109-00000082-jij-spo

結局第7戦まで戦うことになった日本シリーズは、埼玉西武ライオンズ(以下、西武)の日本一で幕を閉じました。西武のアドバンテージは、なんといっても常勝チームとしての「DNA」が非常にうまく伝わっていること、これに尽きると思います。勝利するための厳しさを知っている人が監督として勝利の厳しさを選手に伝えていく、ということができている唯一の球団であるともいえます。だから昨年久しぶりにBクラスに転落してもすぐに軌道修正ができたのだと思います。同時に、ベテラン選手と若手選手の切り替えというのもうまくいっているのは周知のとおりであると思います。シリーズMVPは、第4戦の完封勝利後、追い詰められた第6戦で中2日にもかかわらずロングリリーフで無失点、2勝を挙げた岸投手になりました。これで西武は「おまけ」としてまだ3戦(あるいは4戦)戦うことになりますが、最後まで集中して戦ってほしいものです。

これで明日からは西武グループ=ミレニアムR(西武百貨店、そごうなど)グループで優勝セールが始まりますが、その親であるセブン&アイでもセブンイレブンとイトーヨーカドーでセールは行うようです。ただし、どちらのチームが日本一になっても行う予定のようでしたが・・・。
| 日記

2008年11月05日

小室哲哉ショック

いわゆる「小室哲哉ショック」が世間を賑わせています。管理人はTM NETWORKがデビューした頃から知っているので、小室氏(わかってはいるけど、あえて容疑者とは書かないことをお断りしておきます)の事件は正直言ってショックが大きいです。現にエイベックスはglobeの新曲リリースやダウンロード配信の中止を余儀なくされていますし、ショックは派生的に広がっていくでしょう。

氏の転落の原因はあちこちで記載されているためここでは書きませんが、こういう会社からもカネを借りている現状、そして詐欺の原因となった自身の作曲等の著作権を事実上手放してしまっていたのだから相当カネに困っていたのだということは想像に難くありません。

「全く想像できず」=小室容疑者逮捕にKEIKOさん(Yahoo―時事通信)

というように「元妻」になってしまったglobeのボーカルであるKEIKOさんも相当精神的には参っていたものと思われます。ただし、TMのメンバーは「歴史は変わらない」「ゼロから立ち直る力も持っている」ということで、これまで3人で築き上げてきた信頼に変わりはないないことを宣言しているわけですから、こんな状態になっても信頼を置いてくれている2人のためにも罪を償ってほしいものです。
| 日記

2008年02月11日

これも常に注目されてしまうことの宿命か・・・

橋下大阪府知事の府債をめぐる発言が二転三転しているようですが、これも常に注目されてしまうがための宿命でしょうか・・・。

橋下知事、発言にぶれ 当初予算案で府債発行160億円 人件費カット先送り(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000938-san-pol

大阪府の財政危機の源泉となっている府債をめぐって、具体的には「原則認めない」→「考える」→「やはり原則ダメ」→「ゼロにはならない」というように二転三転しているようですが、正直言って政治のことはもちろん地方行政について全くゼロの状態で行政のトップになるわけですからそうなる前の理想とそうなった後の現実とのギャップというものが当然あるわけですし理解しなければならないでしょう。しかし、それにしても発言が二転三転するのでは大阪府民としては「何かいやだな」という雰囲気というものを感じ取っている人はすでにいるものと思われます。

ただ、橋下知事が何期知事を勤めるのかはわかりませんが、発言を二転三転もできるのは大阪の行政というものをゼロから吸収する今の時期しかないのであって(本当は今でもそんなことがあっては困るのでしょうが)、とりあえずの任期満了までに大阪府の財政再建にどこまで踏み込めるかということが何よりも大事なことです。とにかく橋下知事にとって心配なのは大阪府庁(の人間)に上手く丸め込まれないか、ということです。上記の二転三転発言を見る限りでは何かそんな予感がしないでもないですが・・・。
| 日記

2008年02月10日

橋下知事、NHKの態度に「スタジオには行かない」と態度硬化

NHKもう行かない!橋下知事ブチ切れ(Yahoo News―報知新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000080-sph-soci

NHK関西のテレビ出演で場を和ませようとした「遅刻」発言が気に入らず態度を硬化させた(らしい)橋下・新大阪府知事ですが、ついには「NHKのスタジオには行かない」とまで発言したようです。新たにわかった事実としては同時間帯に民放の裏番組に(おそらく収録?されていたと思われる)出ていることで常識的に考えれば同時間帯にブッキングして出演することはありえないと発言したにもかかわらず、NHKが尊大な態度を取ったことに対して上記の「遅刻」発言も含めて頭にきて、上記の「NHKのスタジオには行かない」発言(ただし取材の拒否まではしない)につながったようです。

でもこれは、ある程度メディアに出ていた人としての宿命でもあるように思います。当然知事の言い分というのも理解はできます。ただ、NHKの態度よりも大阪府庁内の態度というものがよほど悪いなとそのうち感じるはずですから、(本人にとっては重大事かもしれなかったけれども)こういうことでいちいち腹を立てていては4年間持ちませんよ、ということを指摘しておこうと思います。

| 日記

2007年11月04日

「トップの責任放棄」、民主党の反応は・・・

「逆ギレ辞任だ」 民主内から批判の声(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000927-san-pol

要するに、自分の思い通りにならなかったことでトップの座を「放り出した」というのが民主党内の主な反応ですから内部から批判が出るのは当然です。同じようなことがついこの間自民党で「ポスト安倍」ということが持ち上がったのは記憶に新しいはずです(その「ポスト安倍」はご承知のとおり福田総理になったわけですが)。「ポスト安倍」の時は国会が始まったばかりの時期で確かに空白期間はあったものの自民党としては何とか「ポスト安倍」を選ぶ余裕があったことは事実です。一方で今回の「ポスト小沢」ですが、まさに国会の会期中で民主党としては「ポスト小沢」ばかりに集中できない、最悪のタイミングでのトップ退陣になってしまいました。

その「ポスト小沢」ですが、民主党って以外にトップとして担ぐべき人材が意外といません。議員は衆参合わせてそれなりにいるものの、「大物感」のある人はすでに党のトップに立ったことがある人たちばかりで、その後継と呼べる人が(以前トップに立っていた前原氏以外は)本当にいません。民主党としてはせっかく参議院選挙で小沢氏の下で大勝したのに、遅くとも2年後に行われる(解散の場合は当然その前)衆議院選挙にはまた「新たな顔」を立てなければなりません。自民党と同様民主党も今度トップになる人は「暫定」トップの色が濃くなりますが、同時に自民党になめられないためのトップであることも要求されるので民主党のトップ争いは混迷を極めるでしょうね・・・。
| 日記

続・民主党は自ら政権獲得のチャンスを潰してしまった・・・

民主党の小沢代表、辞職願提出「党内混乱の責任取る」(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000004-yom-pol

民主党がトップ=小沢一郎の暴走で自滅してしまいました。今年の夏に行われた参議院選挙における自民党の内部分裂・自滅によって大勝することになった民主党の勢いがこれで間違いなく止まってしまうことになるでしょう。このまま参議院でイニシアチブを握り続ければ有権者にとっても(これまで裏切り続けてはいるものの)民主党に期待してもいいのではないかという気持ちになっていたでしょうが、結局は密室=独断で連立政権を担おうという小沢一郎のワンマン振りが民主党全体から「アホか!」と言われてしまった、つまり「自滅した」ということになります。どちらが「大連立」ということを持ち出したのかはわかりませんがやはり「政権」という「甘いアメ」にグラリときたのでしょう。

菅氏や鳩山氏といった民主党のトップクラスの人たちはどのような思いで小沢一郎の会見を見たのでしょうか。小沢辞任ということになれば当然民主党のトップを決める選挙が行われますから民主党にとって自民党に対する攻勢をかける時間をその時間失うことになります。その間に自民党の体制を立て直す時間を与えてしまったということになれば、これは間違いなく民主党にとっては大ダメージです。明日の日経平均株価はこの「民主党ショック」はどのように影響してしまうのでしょうかね・・・。

せっかくこのまま行けば自民党の不安定な状況につけこんで民主党政権も実現味を帯びてきたはずですが、一連の過程でまた非現実的になってしまったような気がします。これでは民主党議員のモチベーションというのも大きく下がってしまいます・・・。
| 日記

トップの暴走で、民主党はチャンスを潰した

小沢氏、民主党代表を辞任の意向(Yahoo News―産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000910-san-pol

民主党がトップ=小沢一郎の暴走で自滅してしまいました。今年の夏に行われた参議院選挙における自民党の内部分裂・自滅によって大勝することになった民主党の勢いがこれで間違いなく止まってしまうことになるでしょう。正直言って「小沢一郎は何がしたかったの?」ということになります。このまま参議院でイニシアチブを握り続ければ有権者にとっても(これまで裏切り続けてはいるものの)民主党に期待してもいいのではないかという気持ちになっていたでしょうが、結局は密室=独断で連立政権を担おうという小沢一郎のワンマン振りが民主党全体から「アホか!」と言われてしまった、つまり「自滅した」ということになります。

現在小沢一郎の会見が行われているはずですが、菅氏や鳩山氏といった民主党のトップクラスの人たちはどのような思いで今後行われる会見を見ることになるのでしょうか。小沢辞任ということになれば当然民主党のトップを決める選挙が行われますから民主党にとって自民党に対する攻勢をかける時間をその時間失うことになります。その間に自民党の体制を立て直す時間を与えてしまったということになれば、これは間違いなく民主党にとっては大ダメージです。明日の日経平均株価はこの「民主党ショック」はどのように影響してしまうのでしょうかね・・・。

せっかくこのまま行けば民主党政権も実現味を帯びてきたはずですが、一連の過程でまた非現実的になってしまったような気がします。政権獲得を急いだ「小沢一郎の自滅」です。
| 日記

2007年08月05日

最近の海外旅行者の年齢層の傾向

20代後半女性の海外旅行、6年で33%減(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070805-00000403-yom-bus_all

海外旅行における年齢層の中心が20代の若年層から40〜60代の中高年層にシフトしているようです。20代については景気回復の兆しがあるにもかかわらず近年顕著になってきている「格差」の問題が原因で海外旅行への投資消費ができなくなってきているというのが読売の記事で、一方で40〜60代についてはビジネス需要が盛んなため利用者が増加しているというのが毎日の記事です。

40〜60代の中高年層は資産に余裕のある方も多いでしょうから当然消費意欲も盛んということで、この層向けの海外旅行商品旅行会社の最大の目玉としている旅行会社は多いと思います。その一方で20代の年齢層に海外旅行に再び目を向けてもらうためにはどうすればいいのかということも旅行会社の課題になってくると思います。

そのためにはとりあえずは「格差」というものをできるだけ解消できるような社会、誰もが景気回復を実感できる社会になることが何よりも重要なのですが・・・。もっとも、20代の旅行と40〜60代の旅行は間違いなくその質も違うわけですから、その点も考慮した記事を書いてもらいたいものです。
| 日記

2007年07月30日

ヤマダ電機、リサイクル横流し問題で処分

<ヤマダ電機>厳重注意処分 リサイクル法違反で(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000052-mai-bus_all

ヤマダ電機内におけるリサイクル品横流し問題ですが、ヤマダ電機そのものが当事者ではないものの、委託会社に横流しするスキを与えてしまったということでヤマダ電機に対する責任も免れることはできなかったということになるのでしょう。ヤマダ電機はヘルパー派遣の問題と重ねて二重の課題を背負うことになりました。

ヤマダ電機家電量販業界のトップですから、トップがこのような有様では次に続く企業の模範にはなりえませんので、トップ企業の自覚をもってこういった問題に積極的に対応してもらいたいものです。
| 日記

2007年05月26日

テーオーシー、ダヴィンチのTOBに反対

(NIKKEI NETより)

テーオーシー、ダヴィンチのTOBに反対表明

 ビル賃貸テーオーシーは25日、不動産ファンド運営のダヴィンチ・アドバイザーズが21日から実施している1株1100円でのTOB(株式公開買い付け)に反対すると発表した。今回のTOBテーオーシー経営陣の同意を得ない敵対的TOBとなる。ダヴィンチTOBによるテーオーシーの連結子会社化を目指しており、株主の支持を得るための攻防が激しくなりそうだ。

 テーオーシーダヴィンチについて「当社の情報提供の求めについて誠実な対応を行うかどうか懸念している」と表明。「西五反田TOCビルをダヴィンチが保有する同等のビルと入れ替える」というダヴィンチの提案について「実質的な資産の切り売りを意味し、企業価値の本質を無視している」と批判した。

 またダヴィンチの子会社が行政処分を受けたことから、「当社の株主の利益を損なう取引が行われるのではないか」と同社グループの法令順守体制に懸念を示し、TOBに反対した。

(ここまで)

テーオーシーの場合は、事実上創業一族などに限られた買収手段であるMBOに失敗しているため、対抗手段としてはダヴィンチTOBに反対するという手しかありません。条件的にはダヴィンチのほうが圧倒的に良かったわけですから、テーオーシーの反対理由に株主ダヴィンチの条件に相当する価値があれば反対に同意するであろうし、そうでなければダヴィンチTOBをそのまま許す形になってしまうでしょう。ただ、MBOTOBの条件争いはすでに決着がついているので、流れ的にはどうも後者の感じがしますが・・・。
| 日記

ブルドック、スティールに79項目の質問状送付

(NIKKEI NETより)

ブルドック、米スティールに79項目の質問状

 ブルドックソースは25日、米系投資ファンドスティール・パートナーズによるTOB(株式公開買い付け)について賛否の意見を留保すると発表した。併せて、買収後の経営計画など79項目に上る質問状を公開した上で、スティールに送付。当面はスティールの対応をブルドックと既存株主が見守る展開となった。

 質問状の回答期限は6月1日。スティールは25日、「内容を確認して早急に対応する」とコメントした。証券取引法TOB対象企業に意見表明を義務付けている。TOBに詳しい藤縄憲一弁護士は「留保は意見表明の一つの形態とみなされ、証取法上の問題はない」と指摘する。

 ブルドックが賛否を留保したのはTOBの理由やスティール自体に関する情報が不十分と判断したためで、質問状は「経営陣が適正な判断を下すのに必要不可欠なもの」(役員)。ブルドック株価はTOB開始の18日以降、一貫して買い付け価格(1584円)を上回り、既存株主が現行水準でTOBに応じる可能性は低い。

(ここまで)

昨日も書いたように「何を今更・・・」という感じが非常に強いのですが、ブルドックとしてはより多くのTOBに関する判断材料がほしいということで質問状をスティールに送付したのでしょう。問題は楽天とTBSの場合は何度も質問状をやり取りしているのに対して、ブルドックはすでにTOBが行われていますから、現状は「留保」でもすぐに明確な答えを出さなければなりません。買収防衛策の導入をしてこなかったなどの「ツケ」は当分ついて回りそうです。
| 日記

先の行方が分からなくなった「SED」

(NIKKEI NETより)

キヤノン、SEDテレビの販売再延期

 キヤノンは25日、今年10―12月に予定していた新型薄型テレビSED(表面電界ディスプレー)テレビの発売を当面見送ると発表した。SED技術をキヤノンに供与した米社との特許訴訟の長期化に加え、薄型テレビの価格下落に対応したコスト削減が難航しているためだ。キヤノンSEDの開発を今後も続ける考えだが、同テレビの発売延期は今回で2度目となり、事業化は一段と厳しくなりそうだ。

 キヤノンからパネルを調達しSEDテレビを同時期に発売予定だった東芝も同日、キヤノンからの申し入れがあり発売を延期すると発表した。両社とも新たな発売時期は示していない。

 キヤノンは2004年に新規事業の柱として薄型テレビ事業への参入を表明。低消費電力でブラウン管並みの高精細な映像を表示できるSEDテレビ東芝と共同生産し、06年初頭にも発売する予定だった。しかし、競合するプラズマテレビ液晶テレビの価格下落が進む一方、SEDの低コスト化技術の確立が遅れたため、今年末に発売をいったん延期した。

(ここまで)

関連記事:次世代テレビ「SED」 キヤノンが白紙に(Yahoo News―フジサンケイ ビジネスアイより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000001-fsi-bus_all

実際にはキヤノンが抱えてしまった特許訴訟の問題が解決しないとSEDの技術を含めメドが立たない状況になってしまっていますから、またその特許訴訟がいつ解決するかも不透明な状況ですから販売時期は未定にせざるを得ないし、最悪の場合は「永久に」未定ということが十分にありえます。SEDの他にも有機ELといった新技術のテレビが出てきますから、は本当に「お先真っ暗」という状況であると思います。



| 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。