http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000004-yom-bus_all
すでに昨年から日本市場の参入を表明していた中国国内ではGoogleを超えるシェアを誇っている百度(Baidu)が、ついに23日から本格的な検索サービスを開始するようです。検索市場ではGoogle、Yahooについで第3位(ということは、msnを越しているということ)ということですが、その実態は中国市場の圧倒的シェアに助けられているだけで世界的に見れば全くの無名であるはずです。確か百度は昨年中に日本での本格サービスを始める予定でしたが、百度のクローラーが日本国内のサイト・サーバーに過度の負担をかけてしまっているということでアクセス制限をかけられ、本格的サービスの開始時期を先延ばしするという事態になっていましたが、この問題がようやく解決したのでしょう。
ただし、日本の検索市場では外国と違ってYahooが圧倒的シェアを誇っているわけです。順序からすればYahoo>>>>>>>Google>>>msn>>>>>>>その他という序列がついています。百度強調文も最初は「その他」から始まるわけですが、特にYahooが席巻している(というよりは事実上決着してしまっている)日本市場において日本のユーザーが百度を受け入れてくれるのかということが大きな問題になってくるわけです。正直言って新参者である百度の入り込む・受け入れてくれる余地はなさそうに思えます。
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