(NIKKEI NETより)
ヤマダ、秋葉原に出店
家電量販店最大手のヤマダ電機は12月中旬、東京・秋葉原に出店する。傘下のサトームセン(東京・千代田)のJR秋葉原駅前にある店を、主にパソコンや携帯電話などを販売するヤマダの店舗に転換する。同社は業界で唯一、全都道府県に店を持つが、電気街の秋葉原に店を構えるのは初めて。
切り替えるのはサトームセンの「駅前1号店」。ヤマダの都市型店「LABI」の名称を掲げるが、売り場面積約1000平方メートルと小ぶりなため、取扱商品をデジタル家電に絞った「デジタル館」とする。同店の年商はピーク時に100億円程度あったが、ヨドバシカメラの巨艦店進出などで、ここ数年は苦戦していた。
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ヤマダ電機が秋葉原にやってきます。ただし通常のヤマダの出店スタイルではなく、傘下のサトームセン(ヤマダはサトームセンなどの家電量販店の持株会社を傘下に収めている)の業態転換という形で秋葉原に進出することになりますが、立地としては秋葉原駅の目の前になりますから出店カテゴリーをデジタル系に限定はするものの申し分のない条件で秋葉原進出を果たすことになります。
ヤマダの秋葉原進出を迎え撃つ形になるのがヨドバシカメラ、エディオン傘下の石丸電気、ソフマップということになりますが、ヤマダの秋葉原進出にタイミングを合わせたわけではないでしょうが石丸とソフマップは店舗を全面改装したので、たまたまでしょうがそういう形になってしまった感があるのではないでしょうか。ヨドバシなどはすでに「秋葉原の顔」として君臨しているわけですが、果たしてヤマダはヨドバシなどと同列の「秋葉原の顔」になることはできるのでしょうか。
