2007年05月20日

ペンタックス、役員総入れ替えへ

<ペンタックス>21日にHOYA首脳と会談 TOB受諾へ(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000047-mai-bus_all

ということで、ペンタックスHOYATOBを受け入れる方向になっていきますが、ペンタックスがHOYAのTOBを受け入れる条件の一つが当初の合併に前向きであった役員以外の現役員の残留ということでしたが、現社長の退任の方針を含め、当該役員は全員退任ということになりそうです。

(NIKKEI NETより)

ペンタックス、取締役5人が辞意表明

 HOYAとの経営統合を巡り、ペンタックスの取締役5人が辞意を表明したことが19日明らかになった。5人はHOYAとの合併に反対したが、最終的にTOB(株式公開買い付け)受諾の方針を固めたため、経営を混乱させた責任を取る意向とみられる。綿貫宜司社長についても退任を含め調整を続けており、21日のHOYAとのトップ会談に向け、HOYAの子会社になった後の経営体制案を詰める。

 ペンタックスの取締役は8人。このうち合併を推進して解職された浦野文男前社長と森勝雄前専務を除く6人が経営の実権を握っている。19日までに辞任の意向を示したのは、この6人のうち綿貫社長以外の取締役5人。

(ここまで)

結局は株主総会終了後に役員全員が総入れ替えということになると思いますが、自社に非常に不利な形での経営統合になってしまったということでいくら「HOYA子会社後も役員でいさせてくれ」と言っても無理な話であったわけです。今後はHOYAから2人取締役が送られるのを含めて、HOYA色の非常に濃い役員構成になっていくのでしょう。


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