2007年05月19日

まだ収まらない!? ペンタックスの混乱

(NIKKEI NETより)

ペンタックス、HOYAのTOBを全会一致で受諾へ

 ペンタックスは18日に幹部会議を開き、25日の臨時取締役会でHOYAによるTOB(株式公開買い付け)受諾について全会一致で決議する方針を確認した。経営陣の処遇については綿貫宜司社長の退任を含め調整を続けている。21日にHOYAとトップ会談を開き、HOYAの子会社になった後の経営体制などについて詰めの協議を行う。

 ペンタックスは18日午後の幹部会議で、TOBを全会一致で受諾する方針を確認。経営体制についても協議した。

(ここまで)

ということでペンタックスの経営陣の意思統一が確認されたのかと思ったら、その一方でこのような記事が出ています。

<ペンタックス>社長退任で調整 統合方針混乱で引責(Yahoo News―毎日新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000013-mai-bus_all

というように引用記事の最後のほうで未だ一枚岩になれておらず、役員派遣などすでに「その後」を考えているHOYAに対しての不満も大いにあるようです。「それでは、なぜ対等(に近い)合併を反故にしたのか?」という突っ込みは置いておきますが、HOYAとしてはそういう方針を決めた以上当然の対応をしているだけにすぎません。

先日のトップ会談で会談は最後かと思ったら、21日にまた行なうようなので、ここでは上記のような不満解消といったことも話題に上っていくのでしょう。徐々に決着に向かいつつあるHOYAペンタックスの経営統合問題ですが、まだまだ余談を許さない状況にあるようです。





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