外食大手、改装に重点・今期設備投資
外食大手が今期の設備投資計画で既存店の改装に重点を置く。吉野家ディー・アンド・シーは2008年2月期の総投資額の半分を改装に充て、テーブル席主体の家族向け店舗を増やす。日本マクドナルドは無線LAN(構内情報通信網)設置店を増やすなどして、会社員らの来店を促す。少子高齢化で外食市場が縮小しているうえ、不動産価格の上昇などで新規出店コストも膨らんでいるため、出店拡大だけでは限界があるとみている。
吉野家は今期から家族向け店舗への改装を本格化する。従来店は「コ」の字型カウンターで短時間での客の入れ替えを重視してきたが、4人がけのテーブル席を主体に家族などが入りやすいようにする。
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要するに、ただ食事してもらうだけの場所からくつろぎの場所へと方向転換してもらうためには設備投資は欠かせないということなのでしょう。経営再建中の不二家も新タイプの喫茶店をオープンさせたようです。
焼きたてパンも楽しめます…不二家が新タイプの喫茶店(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000503-yom-bus_all
引用リンクを見ると、業務提携した山崎製パンがパンの材料を提供したことで実現した不二家としては新タイプの喫茶店ですが、焼きたてのパンをその場で食べられるということではサンマルクという先行者がいますから、サンマルクとどのような差別化をするのか、このような店舗を広げていくのかが課題になってくると思います。
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