2010年12月07日

KDDI、WiMAX対応のスマートフォンを発売へ

スマートフォンにWiMAX KDDI社長「11年度投入」(日経)

 KDDI(au)の田中孝司社長は6日、日本経済新聞社の取材に応じ、2011年度の早い時期に高速無線通信「WiMAX(ワイマックス)」に対応したスマートフォン(高機能携帯電話)を国内で初めて発売する計画を明らかにした。ワイマックスは携帯電話回線(3G)の4〜5倍の高速通信ができる。NTTドコモが来年末にも次世代高速通信「LTE(ロング・ターム・エボリューション)」対応のスマートフォンを発売することに対抗する。

 田中社長は「ワイマックスと3Gの両方が使える端末を投入する」とした。まずは海外製製品の導入を検討し、国内メーカーにも開発を委託するとみられる。

KDDIは、せっかく手にしたWiMAXという武器があるのですから、そういった武器を有効に活用するほうがいいと思うのですが・・・。日経の記事から推測するに、「ドコモが次世代高速通信のスマートフォンを発売するのに対抗して」ということを考えると、何か二番煎じという感じが拭えないわけです。KDDIで実際に開発に携わるような人の間ではこういったことはおそらく頭の中にはあったはずでしょうから、そういった意味でも出遅れ感は否めないものと思いますが、投入すると決めた以上はユーザー目線のWiMAX対応のスマートフォンを発売してもらいたいものです。
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