2010年11月29日

シャープの電子書籍端末「ガラパゴス」 12月10日に発売決定

シャープ「ガラパゴス」12月10日発売 電子書籍2万冊配信(日経)

 シャープは29日、多機能携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の発売日を12月10日に決めたと発表した。販売価格は、雑誌の誌面が見開きで読める10.8型画面の端末を5万4800円、持ち運びが便利な5.5型画面の端末を3万9800円とする。発売に合わせ、日本経済新聞など新聞や雑誌を含む電子書籍約2万冊の配信も始める。

 ガラパゴスはタッチパネル機能付きのカラー液晶を使ったタブレット型端末。無線LAN(構内情報通信網)規格「WiFi(ワイファイ)」でインターネットに接続し、電子書籍を購入したりSNS(交流サイト)を利用したりできる。8ギガ(ギガは10億)バイトのメモリーカード付きで新聞なら1年分、小説などの電子書籍は1万冊以上を保存できる。

シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」、12月10日に発売(ITmedia News)

<シャープ>ガラパゴス12月10日発売 電子書籍対応携帯(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000012-mai-bus_all

すでに発表されていたシャープの電子書籍対応タブレット端末「ガラパゴス」ですが、その発売日が12月10日に決定したとのことです。iPadはもちろんのこと、NTTドコモの「Galaxy Tab」、日本でも発売されるソニーの「Reader」に並んでシャープもいよいよ電子書籍業界に殴り込みをかけることになりましたが、発売方法が店頭ではなくネット等の通信販売だけにしたのは当日の混乱を避けたためでしょうか?

ただし、日経など約2万点の電子書籍を楽しめる(そこにはツタヤ=CCCとの連携もあるはず)こと、メモリーカードが着いているということで別途メモリーカードを買わなくてもよいこと、Wi-fi接続ということで屋外でもネット接続が出来るということなどからしてもかなりの人気になるのではないでしょうか。スマートフォンではちょっとミソをつけてしまっているだけに、この端末についてはかなりの期待をかけていることだと思います。

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