2010年11月08日

ドコモ社長「iPhoneだけじゃ苦しいんじゃないの?」

今日、携帯電話の契約純増加数が発表され、相変わらずソフトバンクが圧倒的に首位になっているわけですが、その大多数はiPhoneによるもので、ソフトバンクの孫社長も先日の新機種発表会で「iPhoneのシェアが8割」というように完全にiPhone依存であることを事実上認めてしまったわけですが、そのことを踏まえて今日新機種の発表を行ったNTTドコモの社長がこう言いましたとさ。

NTTドコモ社長、ソフトバンク「iPhone一筋じゃ苦しい」(日経)


 NTTドコモの山田隆持社長は8日、都内で開いた新製品発表会で、ソフトバンクが米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)を発表したことについて、「世界を見ればアップルよりアンドロイドのシェアが増えている。iPhone(アイフォーン)一筋じゃなかなか苦しいという意味なのでは」と述べた。

 山田社長はアンドロイドの利点として「(アップルと違い)オープンなので、キャリア独自のサービスを盛り込める」と指摘。今後は従来型「iモード携帯」のコンテンツをスマートフォンに簡単に移せる仕組みを整備すると語った。

ドコモはその前にXPERIAに次ぐスマートフォンの基幹機種であるGALAXYを発表した(そして、そのGALAXYがずっとトップであったiPhoneを引きずり落とした)わけですが、明らかに「iPhone依存」となっているソフトバンクを皮肉った発言であることは間違いありませんね。そのiPhoneも現在では予約もせずに購入することが出来るわけですが、そうなると余計苦しくなるんじゃないの?とも言いたげな様子であったことも想像に難くありませんね。


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