2010年10月07日

「iPhone様様」なのか、それとも「iPhone依存」なのか・・・ソフトバンクの純契約数

アイフォーンさまさま ソフトバンク6カ月連続トップ、9月の携帯純増数(産経)

携帯電話4社が7日発表した9月の携帯電話契約数(速報値)によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが33万2600件で6カ月連続のトップだった。需要期の3月以外でソフトバンクが純増数で30万件を突破したのは初めて。6月24日に発売した米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」の人気は依然高く、NTTドコモとKDDIから契約者を奪う勢いは衰えを見せていない。

 ソフトバンクはアイフォーン4効果で、他社に契約を変更しても電話番号が変わらない「番号継続制度」(MNP)で、7万6100件の転入超と、過去最高だった8月(7万7000件)に迫り、独り勝ちとなった。

相変わらずソフトバンクが携帯電話の純契約数で独走に近いトップを継続中ですが、その要因は上記記事にもあるように「iPhone」なわけです。積極的発言をすれば上記記事のとおり「iPhone様様」なわけですが、消極的発言をすれば「iPhone依存」という解釈も成り立つわけです。現にKDDIやドコモが冬に向けた新しいスマートフォンを発表する中でソフトバンクは今月にリリースするHTCの新バージョン以外何の発表もありません。せいぜい「HTCにも目を向けて」と言わんばかりのパケット通信料のサービスを発表した程度で今のところは何の動きもないわけです。

その「頼みの綱」であるiPhoneも、本国アメリカではAT&Tの独占供給からベライゾンにも供給するという話が出ていることから、日本だってドコモにも供給するということがあってもおかしくないといえばおかしくはないでしょう(当然非現実的な話ではあるでしょうが)。そのありえないはずの「まさか」の話が仮に現実になってしまったとしたら、ソフトバンクはどうするんでしょうかね・・・。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。