2010年10月07日

パナソニックによるパナ電工と三洋株TOBの結果

パナソニック、三洋電機の80.9%取得 パナ電工は83.9%(日経)

パナソニックは7日、連結子会社の三洋電機とパナソニック電工の完全子会社化に向けたTOB(株式公開買い付け)の応募状況を発表した。パナソニックはTOBを通じ議決権ベースで三洋電株の80.98%、パナ電工株の83.93%を握ることになり、来年3月に両子会社が開く臨時株主総会で、完全子会社化の「特別決議」に必要な3分の2超の賛成を得ることが確実となった。

 TOBへの応募がなかった三洋電、パナ電工株については、4月1日付でパナソニックが保有する自己株式との株式交換を実施し、完全子会社化手続きを完了する。両子会社株は上場廃止となる。

これで、パナソニックによるパナソニック電工三洋電機株のTOBは事実上成立したということになり、あとは上記記事のように粛々と両社の株式を完全に保有する作業が進められていくばかりとなります。パナ電工と三洋の上場企業としての期限があと半年程度となってしまうのは、やはり寂しいものがありますね。


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