2010年09月27日

シャープの電子書籍端末の名称は「ガラパゴス」

その名も「ガラパゴス」 シャープの電子書籍端末、12月に発売(ITmedia News)

シャープは9月27日、同社が展開する電子書籍事業のブランド名を「GALAPAGOS」(ガラパゴス)に決めたと発表した。電子書籍端末や配信サービスを、GALAPAGOSブランドでリリース。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。

 「世界のデファクト技術をベースに、日本ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」としている。

シャープの電子書籍端末名は「ガラパゴス」……12月より電子書籍事業をスタート(Yahoo―RBB)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100927-00000011-rbb-sci

すでに電子書籍(端末)事業に参入すると表明していたシャープの電子書籍端末の名前が「ガラパゴス」に決定、今日正式に発表されました。「ガラパゴス」というと、携帯電話業界では「ガラパゴスケータイ」、略して「ガラケー」というように日本国内でしか通用しない携帯電話の技術・サービスという非常にありがたくない「蔑称」がつけられてしまっているわけですが、あえてシャープがそのような名前を採用したことは一種のギャンブルではないかとさえ思ってしまいます。

日本の電子書籍ビジネスから見れば、アマゾンのやつもソニーのやつも日本国内では購入できない(米国から輸入しなければならない)電子書籍端末が、ようやく純日本製の端末として購入できるわけで、これは非常にインパクトがあると思っています。問題はその価格ですが、まだ未発表とのことで、少なくともアマゾンやソニーのレベルで定着してくれると助かるのですが、おそらくそうはいかないのでしょうね・・・。
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