2010年09月07日

ソフトバンクのシェアは「iPhone」頼み!?

ソフトバンク、携帯シェア初の2割超 8月末契約数(日経)

携帯各社が7日発表した8月末の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数でソフトバンクモバイルが5カ月連続の首位を維持した。引き続き「iPhone(アイフォーン)4」の販売が好調だった。

 ソフトバンクの純増数は28万8900件。商戦期の3月を除いた単月の純増数では過去最高だった。20万件超えも5カ月連続となる。累計契約数のシェアは20.2%(7月は19.9%)で初めて全体の2割を超えた。

 純増数2位のドコモは12万5500件。高機能携帯電話やパソコン向けのデータ通信端末を中心に契約数を伸ばした。10万件超えは9カ月連続と好調を維持する。

 KDDIは5万6600件の3位、イー・モバイルは5万3500件の4位だった。KDDIは4カ月ぶりに3位に浮上した。

携帯契約数、ソフトバンクが累計シェアで初の20%超え(Yahoo―ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000154-reu-bus_all

ソフトバンクにとっては本当に笑いの止まらないデータが並んでいるわけで、その効果が「iPhone効果」であることは言うまでもありませんが、悪く言えば「iPhone頼み」であるのも現実でしょう。iPhone以外でソフトバンクの携帯電話で「これがヒット!」といえるものって何か思い浮かびあがりますか?たぶんないものと思われます。たぶんiPhone以外は思い出せないのではないでしょうか?
それはそのまま「iPhone頼み」ということを晒しているものと同じでしょう。NTTドコモがSIMロックフリーの考えを示してもソフトバンクがiPhoneについては「ノー」と言うのもある意味当然のことなのでしょうね。

要は、「iPhone」以外の携帯電話でいかにヒット商品を多くリリースできるかということにかかっているわけです、ソフトバンクは(8月の携帯電話の契約のほぼ全てが「iPhone」のはずですから)。そのiPhoneだって「ソフトバンクしか選択肢がないから」というネガティブな理由で契約している人も多数いるのが現実ですから、ソフトバンクはそういう現実もこの笑いの止まらないデータの裏にあるということも忘れないで欲しいものです。
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