2010年08月06日

本格的な「iPhone効果」始まる ソフトバンクの契約純増数

ソフトバンク、携帯純増数7月も首位 iPhone4効果(日経)

 携帯電話各社が発表した7月の携帯電話契約件数によると、新規契約から解約数を引いた純増数はソフトバンク傘下のソフトバンクモバイルが27万9500件と4カ月連続で首位だった。6月下旬に発売した米アップルの携帯電話端末「iPhone4」が寄与した。

 2位のNTTドコモは14万5100件。3位はイー・アクセス傘下のイー・モバイルで、8万1500件。4位はKDDIの5万1800件だった。

ソフトバンクの携帯電話契約純増数は間違いなく本格的な「iPhone 4効果」でしょう。6月は発売から1週間程度の数字だけでしたが7月はまるまる1ヶ月かけてこのような数字になったわけですからまさにiPhone様様でしょう。もちろんこのような状況が当分は続きそう(まだまだiPhone 4は予約しないと基本的には購入できないので)ですから、ソフトバンクとしては何としてでも手放したくないのは理解できます。

そのiPhoneですが、前に書いた記事のとおり、いわゆる輸入版のSIMフリーのものについては

iPhone4、ドコモ回線で使用可能に 日本通信が専用SIMカード発売(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000534-san-bus_all

というようにドコモのSIMを利用できるようにはなりますが、あくまでも日本通信がドコモの回線を借りるのであって、そのため回線速度についてもドコモの主回線には及ばないわけで(おそらく)、それを受け入れることができるかということですよね・・・。それと、輸入版のiPhoneの価格についても分からん部分はありますしね・・・。

そして非常に気になるのがKDDIの凋落振り、データ通信専門のイーモバイルにすら抜かれてんじゃん・・・。相当危機感をもったほうがいいとおもいますが。

(追記)

この時事通信の記事はマズイでしょう(というか時事通信、密かに記事の内容を変えやがったw このままではまずいと考えたものと思われる)。この記事だけを見ると、ソフトバンクの回線からドコモの回線へ変更できると勘違いする人続出ですよ?また、あくまでもドコモから回線を借りている「日本通信」がサービスを提供するのであって、ドコモがサービスを提供するのではありませんよ?

このSIMを使うのであれば、料金は高くなるけれど正式な「ドコモの回線(データ通信回線)」が利用できるバッファローのwi-fiルーターを使用しますけどね・・・。
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