2010年07月31日

トヨタの米国リコール問題は意図的だった!?

米運輸省、トヨタに有利なリコール調査の公表回避 米紙報道(日経)

トヨタ自動車の米リコール(回収・無償修理)問題に関連し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は30日、米運輸省がトヨタに有利になる調査結果の公表を意図的に避けていたと報じた。急加速の原因がトヨタ車の欠陥でなく「運転ミス」だったとする調査内容で、米当局の対応に批判が強まる可能性がある。

 運輸省の高速道路交通安全局(NHTSA)で、トヨタ車の調査に当たった元幹部(7月に退職)の話として実名で伝えた。同元幹部はNHTSAによるトヨタ車の調査が終わったにもかかわらず、ラフード運輸長官側の意向で公表を避けているとした。

トヨタに有利な調査結果隠す?米当局に疑い浮上(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000381-yom-bus_all

つい最近も一部の車両でリコール(米国内)をを行うことになったトヨタですが、いわゆる一連の大不祥事・バッシング問題については、なんと米国当局がが中心になって意図的に行なわれていた可能性があるのではないかということのようです。WSJが報じているのですからおそらく事実に近いものと思われるのでしょうが、完全にそれが事実だとすれば、これは大問題になることは間違いないでしょう。国ぐるみでトヨタを追い落とそうとしたわけですから。

もちろんトヨタ自身の技術的な問題もあったのでしょうが、こういうことが事実であれば間違いなく抗議してもいいレベルでしょうね。


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