2010年07月24日

ヤマダなどの家電量販店、出店投資を抑制へ

ヤマダ、出店投資3分の1 国内飽和、大型店抑制に転換 (日経)

家電量販店最大手のヤマダ電機は2010年度に、出店投資を前年度比3分の1の350億円に減らす。出店数も今期は25店と2割以上減らし、投資のかさむ都市部での大型店を抑制。2位のエディオンも投資を今年度に3割減らす。各社の大量出店で市場が飽和しつつあるところに、年末のエコポイント制度終了に伴いテレビなどの販売が失速すると判断、出店抑制にカジを切る。

ヤマダは06年以降、大阪・ミナミや東京・池袋などへの出店を加速。出店関連が大半を占める設備投資額は09年度に1100億円まで膨らんでいた。今春の新宿(東京)進出で大都市部での大型店立地はほぼ一巡、今後の国内出店は原則、郊外とする。投資が年間500億円を下回るのは04年度以来、6年ぶり。

ということは、ヤマダ電機は、日経でも書かれていたことがあった「有楽町の西武百貨店の跡地となるところ」や「名古屋駅前の松坂屋があった(ある)ところ」への出店はしない、ということなのでしょうか?これまでのヤマダは特に最近は秋葉原・新宿・新橋・池袋など大都市部への出店を積極的に行っていただけに、おそらく出店戦略の方向転換といってもいいのかもしれません。

そのかわり、今は特に中国(市場)に関心があるようで、日本は最低限の出店にとどめて中国でタネを蒔こうということなのかもしれませんね。
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