2010年04月12日

あらためて王将の月次成績を見てみると・・・

平成22年3月 月次売上高等について

相変わらず月次の売上高が前年度のそれを上回り続けている「餃子の王将」ですが、よくよくその月次の成績を見てみると、前年度から大体10〜15%の伸び率を示している月がほとんど、100%ベースでは20%以上の伸び率を示しているのですから、これははっきり言って「異常」のレベルでしょう。これだけの伸び率を長期間も続けられることが異常だとしか言いようがありません(当然マスコミなどのパブリシティ効果というのもあるのでしょうが)。

ゼンショーすき家と比べるとその「異常さ」は明らかで、すき家はちょうど牛丼を値下げした頃から客足がようやく戻ってきているわけですから、そういった「ショック療法」をあまりせずに長期間も成長し続けということがいかに大変であることが理解できるものと思います。

すき家、3月売上高12%増 2ケタ減の吉野家と“明暗”(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000578-san-bus_all

と産経は大々的に報じてはいますが、客単価としては全くのダメダメで、もっと客が来てもらわないことにはいくら売上が上昇しても利益には反映しない、ということになるわけですからね・・・。
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