2010年01月27日

消える「有楽町の名物」

セブン&アイ、そごう・西武4店閉鎖へ 西武有楽町、年内に(NIKKEI NET)

 セブン&アイ・ホールディングスは傘下のそごう・西武の4店舗を閉鎖する方針を固めた。まず西武有楽町店(東京・千代田)を年内に閉鎖するほか、そごう呉店(広島県呉市)など地方店3店も閉鎖する方向で検討する。収益性が悪い百貨店事業の縮小でグループの経営効率を高める。再編・統合が進んできた百貨店業界だが、市場はさらに縮小する見通しで今後も閉鎖が全国に広がりそうだ。

西武の有楽町店はある意味阪急と並ぶ「有楽町の名物」でしたから、それがなくなってしまうというのは非常に残念です。現在の状況からすれば「百貨店」そのものが斜陽産業になってしまっている感じも否めないので、リターンの確保できない百貨店は処分の対象にこれからもなっていくのでしょう。西武の有楽町もその対象になってしまったということになるわけですが、セブン&アイはもうちょっと考えて欲しかったような気もします。

西武が出ていったあとは、どこがあの巨大な立地を確保することになるのでしょうか。これが非常に気になります。まさかヤマダ電機・・・ということはないでしょうね(ヤマダは三越池袋など百貨店の跡地を利用していますから)・・・。

その西武有楽町店は、12月25日に営業を終了することが決まりました


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