2010年07月17日

AppleのiPhoneにおける会見の顛末

あちらの時間の午前10時に行われたiPhone 4に関するAppleの記者会見ですが、その内容は

<アップル>iPhone4、受信トラブルでケース無料配布発表(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000000-maiall-sci

ということで、具体的には

(1)アンテナ対策として、バンパーを無料配布する(アップルのそれ、もしくはサードパーティーのそれ)。すでにバンパーを購入してしまった場合はその代金は返金。なお、Appleのサイトではバンパーの購入ができない仕様になっています。

(2)それでも納得いかなければ、購入から30日経過していないiPhoneについては返金や契約解除に応じる

(3)ホワイト版は7月末に予定通り販売(ただし、具体的な日時は未定であり、予約開始予定日についても同様)

などといったことがSteve Jobs教祖様の口から発せられました。

何か不具合があってアクセサリーを無償配布したのは日本では任天堂のWiiが有名ですが、任天堂の場合はそれと分かった場合にすぐに対応したのであまり文句は言われなかったような気がしましたが、今回の場合はワンクッションおいているのでちょっと対応が後手に回ったという感じがします。その会見のUstをリアルで見ていたわけですが、ちょっと言い訳じみていた感じの会見であったわけで、その点は少し残念でした。

(2)については、本国のAT&Tでは条件に合致した場合の返金については全く契約がなかった状態にリセットされるとのことで、日本の窓口であるソフトバンクも条件に合致さえすれば同様の対応を取らざるを得なくなるでしょう。そうなれば当然多額の特損計上を余儀なくされる可能性もあるわけで・・・。今日には何らかの対応をリリースすることにはなると思いますが・・・。ただし、返金は電波の受信関係で不満があった場合なので、日本で問題になっている液晶の問題やカメラの問題で返金しろ、といっても受付はしないのでしょうね、おそらく・・・。

自分のiPhoneは特に不具合も感じられないのでこのまま使用していきますが、Appleとしては大きな「ミソ」がついてしまった今回の件になってしまったのではないでしょうか。





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