2010年07月03日

iPhone 4、電波の不具合について修正ソフトを配布へ

iPhone4不具合、修正ソフト無償配布へ(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100703-00000154-yom-bus_all

本国では訴訟騒ぎにまでなり始めているAppleのiPhone 4の電波不具合(?)問題ですが、Appleもその自体を認め、近いうちに修正ソフトを配布することになったようです。鳴り物入りでリリースしたはずのiPhone 4ですが、上記電波の問題や、液晶の不具合問題なども一部で明らかになっており、現時点ではまだ日本を含め5カ国でしか販売してないからいいものの、これから徐々に販売国は増えていくわけですから、これらの問題が局地的に起こったとしたら、Appleは同対処していくのでしょうか。

これらの問題と合わせて、日本ではまだ予約開始初期の予約者に対してiPhone 4がまだ行き渡っていないという現実もあります。ソフトバンクの孫社長もTwitterで「日本にもっとiPhone 4の在庫が行き渡るようにお願いします」と言ってはいますが、相当需給バランスが一致していない現実をAppleはどう把握しているのでしょうか。


王将、ついに「陥落」・・・

王将の売上高、2年11カ月ぶりマイナス 6月既存店(日経)

「餃子の王将」を運営する王将フードサービスの2010年6月の既存店売上高は、前年同月に比べ4%程度減少したもようだ。減少は07年7月以来、2年11カ月ぶり。前年6月は手ごろな価格や豊富なメニューが消費者に受け、売上高の伸び率は過去最高の25.9%を記録していた。その反動減に加え、顧客層の拡大も頭打ちとなった。

 6月の客単価は840円程度と前年同月比横ばいだったが、来客数が伸び悩んだ。王将フードの既存店売上高は消費者の低価格志向を背景に、09年2月以降、前年同月比で10%を超える成長を続けてきた。だが、今年3月以降は伸び率が1ケタに減速し、5月は2.6%増にとどまった。

 メディアでの露出増加や店舗の改装効果などを受け、学生や社会人など男性客だけでなく、女性や家族連れなど新たな顧客を開拓してきたが、その勢いも鈍っている。

メディア効果などで勢いが止まらなかった餃子の王将の前年比売上高ですが、ついに右肩上がりの成長が止まり、6月期についてはなんと「マイナス」になってしまったようです。理由は上記記事に書いてあるとおりですが、メディア効果の賞味期限というものが切れたわけでもないでしょうし、王将としては「なぜだ???」という感じでしょう。

約3年ぶりの「マイナス」に王将は危機感を感じているはずです。逆に「プラス」が当たり前という感覚に慣れきっている状況だとしたらむしろ危険の兆候が感じられてしまいますが、おそらく「いつかはこういうときが来るはずである」と考えて対応策も考えているはずだと思いますが・・・。王将の力量がこれから問われるのかもしれません。

三洋の半導体事業、ようやく売却へ

三洋電機、半導体事業売却へ 米社に約200億円で(日経)

三洋電機が半導体事業を米半導体メーカーのオン・セミコンダクターに売却する方向で調整していることが2日、明らかになった。売却額は200億円前後とみられる。三洋は昨年12月にパナソニックの子会社になって以降、重複事業解消の一環として不採算の半導体事業の売却先を探していた。

 売却するのは全額出資子会社の三洋半導体(群馬県大泉町)。経営再建中の2006年7月に三洋の半導体部門を分社して設立、三洋が株式を100%保有している。三洋は米社に対し全株式の売却をめざし、社員の雇用継続も求めている。三洋の半導体事業の10年3月期の売上高は995億円で、営業損益は71億円の赤字だった。

かねてから「売る」ことになっていた三洋電機の半導体事業ですが、売り手が見つかっても交渉が断絶したりなどなかなか売れない状況が続いてきましたが、ようやく「売り手」が見つかったので売却の運びとなったようです。当然オーナーのパナソニックからも「早く見つけろ」というプレッシャーをかけられていたはずですが、とりあえず売却先が確保できたのは安心すべきことではないでしょうか(当然、半導体事業に携わっている人の雇用などの問題はありますが)。s
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