2010年07月01日

楽天、「社内語」は英語に一本化へ

楽天、社内共通語を英語に 海外取扱高7割めざす(日経)

楽天は30日、国際事業戦略を発表した。三木谷浩史社長は主力のインターネット通販事業で世界27カ国・地域への進出を目指し、「将来は(グループ全体の取引総額で)海外の取扱高比率7割を目指す」と語った。

 三木谷社長は都内で開いた記者会見で「海外グループ会社の長所を融合して成長を目指す。今後は社内共通語の英語化が必要」と強調。「ブランド管理や開発など本社機能の海外移転も進めたい」とした。

楽天 英語を12年中に社内公用語化(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000033-maip-bus_all

やはり「社内語」を英語に一本化させる予定のファーストリテイリングもそうですが、楽天でも将来的にトップになるためには「英語」ができないとダメ、英語のできない奴は幹部にはなれないということになりますね。ということは、ケースによっては外国人幹部になるのは当たり前ということになりますから、読むことはできても話すことはできない大多数の日本人(社員)にとっては非常に苦痛になるでしょうね。それでもそういう方針が決まった以上、これから楽天に入社したいと考える人は英語の習得が必須になることは間違いありません。

逆に、こういった「社内語」を英語にするというのは新興企業が中心なのでしょうか。たまたま上記2社が目立っているだけなのでしょうか。共通しているのは、急速に海外に進出するということですが、それだけの勢いと共に「英語ができるヤツが欲しいな」という人材の確保もこれからは必須となるのでしょう。そうなるとやはり「日本人よりも外国陣」に人材確保戦略もシフトしていくのかもしれません。


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