2010年07月20日

吉野家は迷走してんな・・・

吉野家、再び並270円に値引き 脱“独り負け”へ試行錯誤(産経)

吉野家ホールディングスは20日、28〜8月3日までの期間限定で、牛丼や一部定食などを110円値引きする「夏の牛丼祭」を実施すると発表した。牛丼並盛は通常の380円を270円、大盛は480円を370円に値引きする。

 ライバルの「すき家」が並盛を定価で280円に値下げ、さらに250円への値引きキャンペーンを実施し、吉野家は顧客を奪われ、“独り負け”状態にある。4月にも270円に値引きするキャンペーンを実施したが、すき家のほか、松屋も250円に値引きする対抗キャンペーンを行い、思ったような成果を得られなかった。

 吉野家は、これまで春と秋に値引きキェンペーンを実施してきた。夏のキャンペーンは、牛丼の販売を一時休止していた2005年以来という。

何か吉野家は迷走してんな、という感じがしますね・・・。すき家(ゼンショー)や松屋の動向が気になるのは同業である以上仕方がないのでしょうが、確か両社は牛丼の値下げ効果で売上は上昇しているものの客単価としては落ちていたはずで、一方の吉野家は売上自体は落ちているものの客単価としてはそれほど下がってはいなかったはず、つまり牛丼が主力の吉野家とそうでないすき家・松屋という面がこの点でも浮かび上がっているのですから、吉野家は倣って値下げをする必要なんかないんですよ。焦る気持ちも分からんわけではないですが・・・。


シャープ 電子書籍に本格参戦

シャープ、電子書籍に本格参入 端末2種を試作(日経)

 シャープは20日、電子書籍事業に年内にも本格参入すると発表した。タブレット型の電子書籍用端末を発売するほか、出版社などに幅広く連携を呼びかけて電子書籍の制作支援や配信サービスも始める。アップルの高機能端末「iPad」などに対抗するビジネスモデル作りを目指す。

 都内で記者会見した大畠昌巳執行役員は「(シャープの電子書籍規格を使えば)魅力的なコンテンツを手間なく素早く電子化できる。電子書籍ライフに革新を起こしたい」と話した。

<電子書籍>シャープが専用端末を年内に発売し参入 編集、配信も支援(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000016-maiall-bus_all

これは大いに期待したいですね。AmazonのKindleや米国ソニーのものなどに代表されてしまう電子書籍にも使える端末ですが、シャープが本格参戦すれば日本のメーカでは初の、しかも日本語対応可能な電子書籍端末になるはずですから(Kindleなどは未だに日本語未対応)、これだけで大きなアドバンテージになる可能性が高いわけですから。もちろんKindleレベルのものをリリースしないと見向きもしてくれないわけですから、その辺も含めて「日本発の(初の)」電子書籍端末をリリースしていただきたいものです。

ところで毎日の記事は「iPhone」「iPad」を意識したサイズと書いてありますが、電子書籍専用の端末なのだから「Kindleを意識した」って書かなきゃだめでしょう。内容がズレてんな〜。

グーグル、「自前の」携帯販売は失敗に終わりそう

グーグル、オリジナル携帯から撤退 販路なく発売からわずか半年(産経)

米インターネット検索大手、グーグルは19日までに、1月に売り出した独自開発の高機能携帯電話「ネクサスワン」の在庫がなくなり次第、米国での販売を打ち切る方針を発表した。

 ネクサスワンは販路を自社サイトに限定したことがあだとなって販売が低迷。携帯小売りチェーンなどとの提携も模索したが不調に終わったため、発売からわずか半年で米国からの撤退を余儀なくされた。通信会社が販売している欧州と韓国では継続する。

ということで、グーグルの「自前の」携帯電話である「Nexus One」はどうやら失敗に終わりそうな雰囲気になっています。結局販路が確保・開拓できないと携帯電話というものはいくら天下のグーグルとはいえ流通することは絶対にないということを悪い意味で証明してしまったようなものです。やはり自前の携帯電話の開発・販売が失敗してしまったマイクロソフトと共に、販路が開拓できたアップルのものとは対照的な結果になってしまったわけですね。

逆に、これでOSであるAndroidの開発やバージョンアップに専念できるという前向きな姿勢にも転換できることにはなりますが・・・。

2010年07月19日

カメコネ待ち、ついに5週目・・・

iPad本体自体はタイミングが合えば何とか手に入れられるような感じになってきつつありますが(それでもやはり入手困難な傾向は変わっていませんが)、相変わらず本体以上に入手困難なのがiPad Camera Connection Kit(以下、カメコネ)で、6月19日に新宿西淀で注文を受け付けてもらってからついに5週目突入です。

先週末にかけて、そのカメコネがアップルストア(銀座・渋谷)に入荷したというのをTwitterで見つけて、先週の土曜日に一応渋谷のほうに行ったのですが、時すでに遅しでした・・・orz

アップルストアのオンラインでは手に入れるのに4〜6週かかるので、まだ許容範囲内ではあるのですが、問題なのは「アップストアでは入荷したのに、なぜヨドバシなどには回ってこないの?」ということになりますよね(もちろんアップルストア優先なのかもしれませんが)。

とにかく、このカメコネ「だけ」が手に入らない状況が続いてるわけです(他のiPadアクセサリーは、家から一番近いヤマダ坂戸店のような郊外店でも入手できるというのに)。一時はヤフオクにでも手を出そうかなと思ったりもしたけど(オクはオクで転売ヤーが儲けようとしているのがミエミエ)、ここは何とかこらえて、じっくりあと(長くても)2週間は待ってみようかと思います・・・。

2010年07月17日

AppleのiPhoneにおける会見の顛末

あちらの時間の午前10時に行われたiPhone 4に関するAppleの記者会見ですが、その内容は

<アップル>iPhone4、受信トラブルでケース無料配布発表(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000000-maiall-sci

ということで、具体的には

(1)アンテナ対策として、バンパーを無料配布する(アップルのそれ、もしくはサードパーティーのそれ)。すでにバンパーを購入してしまった場合はその代金は返金。なお、Appleのサイトではバンパーの購入ができない仕様になっています。

(2)それでも納得いかなければ、購入から30日経過していないiPhoneについては返金や契約解除に応じる

(3)ホワイト版は7月末に予定通り販売(ただし、具体的な日時は未定であり、予約開始予定日についても同様)

などといったことがSteve Jobs教祖様の口から発せられました。

何か不具合があってアクセサリーを無償配布したのは日本では任天堂のWiiが有名ですが、任天堂の場合はそれと分かった場合にすぐに対応したのであまり文句は言われなかったような気がしましたが、今回の場合はワンクッションおいているのでちょっと対応が後手に回ったという感じがします。その会見のUstをリアルで見ていたわけですが、ちょっと言い訳じみていた感じの会見であったわけで、その点は少し残念でした。

(2)については、本国のAT&Tでは条件に合致した場合の返金については全く契約がなかった状態にリセットされるとのことで、日本の窓口であるソフトバンクも条件に合致さえすれば同様の対応を取らざるを得なくなるでしょう。そうなれば当然多額の特損計上を余儀なくされる可能性もあるわけで・・・。今日には何らかの対応をリリースすることにはなると思いますが・・・。ただし、返金は電波の受信関係で不満があった場合なので、日本で問題になっている液晶の問題やカメラの問題で返金しろ、といっても受付はしないのでしょうね、おそらく・・・。

自分のiPhoneは特に不具合も感じられないのでこのまま使用していきますが、Appleとしては大きな「ミソ」がついてしまった今回の件になってしまったのではないでしょうか。



2010年07月16日

一瞬ヒヤリ・・・

今日、iPhone 4の「例の問題」におけるアップデートが公開され、当然のように自分のiPhoneにもアップデートを行ったのですが、アップデートが終了したと思ったら、

「あれ、iPhoneの電源が落ちてウンともスンとも言わなくなったぞ・・・」

「もしかして故障でもしたのか・・・orz」

「電源を何度もオンにしたのに動かねぇ・・・。これはアポストに行かないとダメかな・・・」

正直呆然・愕然としましたが、最後の手段で藁にもすがるようにアップルのiPhoneサポートのページを何度も見返したところ、

「Apple ロゴが表示されるまで「スリープ/スリープ解除」ボタンとホームボタンを 10 秒以上同時に押し続けます。」

これを試したところ、電源は無事ONに。よかった、故障じゃなくて・・・。逆に、何かトラブった場合の対処の経験ができてよかった、と思うことにします。それにしても、本当に一瞬ヒヤリとしましたよ・・・。

そのiPhone 4ですが、向こうの時間の午前10時(こちらの午前2時)にAppleが会見を開くことになっていますが、どのような話が出てくるんでしょうかね・・・。

タバコの値上げについて家族に聞いてみた

JTのたばこ値上げ認可=財務省(Yahoo―時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000108-jij-pol

10月からタバコの値上げが正式に決定したわけですが、そのことについて家族(我が家では母がタバコを吸うので)に聞いてみました。「タバコの値上げが今日決定したけど、どうするの?」

母曰く、「タバコ10箱3000円が4000円になるわけだから、思い切って止めるか、吸う本数を減らすか、これから考える。」

基本的にタバコを止められない母もさすがに考えるようです。当然このような考え方をしている人が多くいることでしょう。

じゃあJTはどうなるんだと考える人もいるでしょうが、JTはもうタバコだけの会社ではなく食料品や飲料まで扱う総合食品メーカー的存在になっていますから、タバコの減収はその他食料品で何とかなると考えているのかもしれませんが(もちろんメインはタバコですから、危機感は感じてはいるでしょうが)。

インデックス、振興銀行色の揉み消しに必死

中小企業振興ネットワークからの脱会について

取締役の辞任に関するお知らせ

業務提携および資本提携解消に関するお知らせ

インデックスが立て続けに出したリリースは、全て不祥事の起きた日本振興銀行関連のもので、関係の揉み消しに必死な様子がうかがえます。

すでにそういうことは分かってしまっているのだから、ちゃんと「不祥事の起きた企業とは付き合えないので」とリリースすればいいのに、3つ目のリリースにある

「現在、当社のグループ再編は、ノンコア事業の整理および売却という段階を終え、グループの企業価値の最大化を図るべく、コア事業へ経営資源を集中する段階にあります。また、グループ再編によりNISグループおよび同社の関係会社へ譲渡した連結子会社に対しては、事業上の取り組みを通じて、関係性を維持することが可能となっております。」

というような名目上のリリースをしても、誰も信じませんよ・・・。現に株価はストップ安になっているわけですから・・・。

2010年07月15日

三洋、半導体事業の売却を正式発表

三洋、半導体事業の売却発表 米社に約330億円で(日経)

三洋電機は15日、半導体事業を米半導体メーカーのオン・セミコンダクターに年内をメドに売却すると発表した。売却額は約330億円。パナソニック傘下で進めている不採算事業の整理の一環。オン・セミコンダクターは福島県内に製造拠点を抱えており、今回の買収により日本での事業拡大に弾みをつける。

 半導体事業子会社である三洋半導体(群馬県大泉町)の全株式を売却する。三洋半導体は音声などのアナログ信号を処理する大規模集積回路(LSI)が主力。オン・セミコンダクターは米モトローラから分社した半導体メーカーで、電子機器への電力供給を調整する製品など、三洋半導体と重なる部分も多い。

三洋、半導体事業を米社に330億円で売却 「パナと相乗効果薄い」(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000580-san-bus_all

この発表以前から三洋電機は半導体事業について売却することを事実上決めていたわけですが、ようやく売却先と全ての面で合意に達したので今日の正式発表となったのでしょう。以前から半導体事業を売るとしながらも一時は合意に達しそうだったにもかかわらずポシャったりしていた背景もあったので、正式に決まったことについてはそういった意味ではホッとしたのだと思います。もちろんパナソニックの「プレッシャー」もあったのかとは思いますが。

三洋としては、パナソニックの収益源と重なるものについてはこれからも「削れや」とプレッシャー」をかけられることは間違いないでしょうが、そういう条件下で経営をすることになった以上は避けられることのできない運命ということになるのだと思います。

またボロ株が市場から消える・・・

平成23年2月期第1 四半期に係る財務諸表に対する結論不表明に関するお知らせ

平成23年2月期 第1四半期決算短信(非連結)

長らく1円〜2円という株価をうろついていたボロ株、NESTAGEもついに上場廃止、そのとどめが上記の監査法人による四半期財務諸表の意見不表明ということになりますね。仕入れも掛仕入が全くできない状況(理由は、信用がなくなったから。掛にすると支払ってもらえない可能性が非常に高いリスクがあるとみなされてしまっている)ですし、GC注記にも書かれてある現状からすると、おそらく今年中には倒産の可能性が高いでしょうね・・・。

やはり、孫正義が言わないと話題にならんのかね・・・

先にエントリーしたソフトバンクによる「iPhone(及びiPad)のSIMロック解除拒否」回答ですが、普通ならば結構大きな話題になるはずなのに、大メディアで取り上げているのは先のエントリーで引用した朝日と

iPhoneのSIMロック「解除しない」(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000959-yom-bus_all

この読売だけのようです。ちなみにこの回答はソフトバンクの「副社長」が発言したものであって「社長の孫正義」が公の場で発言したものではないので(もちろん発言としてはソフトバンクの公式発言といってもいいのですが)、その意味でもカリスマ社長がそういう発言しないと話題にならんのかね・・・、という感じがします。また、ソフトバンクの回答自体がある意味「予想通り」だからあまり話題にならないのかもしれませんが・・・。

いずれにしても、ドコモが大見得を切ってしまった以上、ソフトバンクもそれに対応しなければならないのは明らかで、今後の対応が問われることは間違いのないところです。もちろん「iPhone」の回線をよそ(=ドコモ)に取られたくないのはわかりますよ。その一方では「Appleの製品としてのiPhone(iPad)が欲しい」というユーザーがいるのだということもソフトバンクには理解して欲しいのですが・・・。

2010年07月14日

ソフトバンク、iPhoneのSIMロック解除は拒否

iPhoneのSIMロック「解除せず」 ソフトバンク(朝日)

ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長は14日、同社が国内で独占的に販売する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」について、他社の通信回線で使えないよう制限する「SIM(シム)ロック」を「現時点で解除する考えはない」と明言した。一方で「ソフトバンク携帯を海外で使いたいという需要は認識している」と話し、別の数機種で解除を検討していることも明らかにした。

 東京国際展示場であった無線通信技術の展示会「ワイヤレスジャパン」で講演後に記者団に話した。松本氏は、iPhoneは発売当初、売れ行きが鈍かったが、「ソフトバンクが肉を切るようなギリギリの値下げをして人気が出た」と強調。ロック解除は「(販売奨励金を積んで安く売るなどの)ビジネスモデルを壊し、利用者のためにもならない」と主張した。

 NTTドコモが来年4月から、全機種でロック解除機能を搭載する方針を打ち出した点は「iPhone狙いの圧力としか思えない。圧力には屈しない」と強く反発した。

NTTドコモが仕掛けてきた「携帯電話の全機種SIMロック解除の方針」に対するソフトバンクの答えは、iPhoneのSIMロック解除はお断り(ということは、当然iPadのデータ通信に関するSIMロック解除もお断りということになる)ということのようです。ソフトバンクからすれば至極当然の話で、せっかくの(というよりは唯一と言ってもよい)飯のネタを取り上げられてたまるか、という話になるわけですからね。当然記事の最後にもあるように、あからさまなドコモの「iPhone奪取」には屈しないということでもありますね。ソフトバンクとすればこの件もそうだけど、一日でも早くドコモと(電波等の)同じ条件で競争させろ、ということもありますからね・・・。

CCCとヤフー、業務提携

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社との包括的業務提携に関する基本合意締結のお知らせ(ヤフー)

ヤフー株式会社との包括的業務提携に関する基本合意締結のお知らせ(CCC)

1ヶ月前にはこのヤフーCCCの業務提携は決まっていたんですか・・・。それならば、なぜそのときにリリースしなかったの?と考えざるを得ませんが、細部の詰めでおそらく今日までリリースができなかったのでしょう、と考えておきます。それにしても、TSUTAYAなどで使用できるポイントがヤフーでのショッピングでも使用できるようになるというのはユーザーにとっては非常にありがたいことです。

2010年07月13日

結局みずほも「印刷」ですよ・・・

発行価格および売出価格等の決定について

結局、みずほもMUFG・SMFGと並んで大規模のファイナンス=株券印刷ということになりました。理由は公式には連結子会社への出資ということになっていますが、本音は「MUFGもSMFGも大規模なファイナンスを行ったのだから、うちも行って当然」という横並び意識だけで、特別な意味はおそらくないものと思われます。要するに大銀行としての「見栄」だけですよね、おそらく(そういうならばMUFGもSMFGも同じことではありますが)。別にファイナンスをしちゃいけないということではないのですが、動きが結局遅いからそういう風に見られてしまうということを意識はしていないのでしょうか・・・。

ドコモ、iモードなど対応のスマートフォン向けISPを発表

ドコモ、スマートフォン向けISP「spモード」開発 iモードメールアドレス、デコメ対応(ITmedia News)

かねてからNTTドコモが対応すると言明していたスマートフォンのiモードメール対応のISPがついに発表、9月にはサービスが開始されます。ただ、個人的に気になっていたコンテンツの決済もこのサービスを利用しなければどうもダメそうな予感(そもそも、Androidのコンテンツは無料のほうが優れているように思いますが)・・・。個人的にiモードメールの契約も切っているし、これからもっと情報が入ってこない限りは、このサービスはちょっとパスすることになりそうですね・・・。

GREE、本社移転

本社移転に関するお知らせ

グリーにとって、六本木ヒルズに本社を置くことは一種のステータスだったのでしょうか?結構有力企業がヒルズを捨てた中であえて入るわけですからね・・・。

iPhone 4は購入すべきものではない!?

iPhone4の購入「推奨しない」 米消費者情報誌(朝日)

米消費者情報誌「コンシューマー・リポート」は12日、米アップルが日本や米国で先月発売した新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」について、受信機能に問題があるとして「購入を推奨しない」と評価した。

 同誌の調査によると、本体側面の左下を指か手で触れると受信能力が落ち、電波の弱い地域では接続が途切れる可能性があるという。iPhone4は側面を覆う金属部分がアンテナになっている。

iPhone4は「推奨せず」、電波問題で米消費者誌(Yahoo―ロイター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000562-reu-bus_all

というように、爆発的な人気があると同時に様々な問題点があることも晒されてしまったAppleのiPhone 4ですが、本国の消費者情報誌では「購入すべきものではない」ということまで言われてしまっています。我々がAppleの製品に対して非常に高い期待を持っていることに対してAppleはその期待に、特にiPhoneは応えているレベルになっていないということを言いたかったのかもしれませんが。

この消費者誌ですが、

「中立」をうたって広告を載せず、支持する米消費者は多い。今年4月にはトヨタ自動車の高級車に対し、安全性の問題から「買うな」と呼びかけ、トヨタが即日販売中止する事態に発展した。

というくらい非常に影響力のある雑誌のようなので、さすがのAppleもこういった発言には頭を悩ませていることでしょう。それでもAppleは特許の問題・商標の問題などを強引に乗り切ってきた(というイメージがある)だけに、この問題についても無理矢理乗り切ってしまうのかもしれませんが・・・。

マイクロソフト、反撃の狼煙か?

マイクロソフトが「打倒Apple」に向けて反撃開始のようです。

まずは、すでに明らかになっていた

富士通とのクラウド提携発表=米MS、世界でIT運用効率化(Yahoo―時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000013-jij-int

ですが、この件は富士通も大変乗り気のようなので、マイクロソフト・富士通両社の技術力がどういった効果を生み出すかということに期待がかかりますね。

次は

Bing日本版、7月13日に正式サービスを開始(CNET Japan)

ですが、日本では圧倒的にシェアの多いYahoo、独自のサービスで支持者の多いGoogleに対してどこまでシェアを獲得できるかということにかかってくることは間違いありません。タッグを組んでいる産経新聞はBingをかなりプッシュしてくるでしょうがw

そして、

「ウィンドウズ7」搭載の多機能携帯端末、21社年内投入(日経)

米マイクロソフト(MS)が多機能携帯端末市場で猛攻勢をかける。同社の最新のパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」を搭載し、東芝など協力メーカー21社が年内に新製品を投入することを12日に発表。アップルが「iPad(アイパッド)」で人気に火を付けた多機能端末市場で、同社を追撃する。

 米ワシントンで開いた世界パートナー会議の基調講演で、スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が表明した。MSが「スレートPC」と呼ぶ「セブン」搭載の多機能端末の新製品を年内に投入するのは、パナソニックやソニー、東芝、富士通、オンキヨーを含む21社。日本勢以外の大手では米デルや米ヒューレット・パッカード、韓国サムスン電子、アスース、レノボなどが製品を投入する。

Appleにやられっぱなしのタブレット型PCで、いわゆる「物量作戦」に打って出るようです。これらの中から必ずお気に入りの1台が出るだろうという考えなのかもしれませんが、Apple言うところのCMのキャッチコピーにもなった「魔法のアイテム」を越えるには、やはり「魔法のアイテム」レベルのものを世に送り出さなければならないわけで・・・。その辺は大丈夫なのでしょうか、マイクロソフト・・・。





2010年07月12日

東邦GA、また名前変えんのかよ・・・www

本店移転に関するお知らせ

すっかりネタも尽きた上に「1円企業」になってしまった東邦GAですが、本当に久しぶりにネタ投下ですw

>平成22年8月1日より、社名がクレアホールディングス株式会社に変更となります。

ていうか、また社名を変えんのかよwww

社名を変えたところでイメージアップにならないのは決まりきっていることだし、まさかこの新社名で「ファイナンス」をやるんじゃないだろうな・・・。

王将は冷静ですね・・・。

平成22年6月 月次売上高等について

「餃子の王将」も息切れ 6月既存店売上高2年11カ月ぶりマイナス(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100712-00000617-san-bus_all

餃子の王将の既存店の月次売上高が、ついにマイナスになってしまいました。その予感というか予兆はすでにあったわけですが、それがついに現実のものになってしまったということになります。ただし、王将はこの現象を「これまではウチのやり方が数多くマスメディアに取り上げられてきたが、そのブーム・賞味期限が切れたのだろう」と冷静にコメントはしています(実際には、もうちょっとこの流れは続くかもしれないと思っていたかもしれませんが・・・)。

それでも客単価は通年ほど変わってはおらず、その点が牛丼の安売りをアピールしすぎて集客はできたものの客単価がかなり落ちた吉野家以外の牛丼チェーン店とはちがうところでしょうが、やはりこのままでは落ちるだけになってしまうかもという危機感はおそらく持ち始めたでしょう。そうなれば、やはりやれる範囲でできる企業努力で巻き返していくしかありません。
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