2010年04月29日

ビクター、音楽事業が「また売れず」?

今のところ、読売しか報道していないので「飛ばしの読売」本領発揮という危険性はあるものの、ビクターの音楽事業が「また売れなかった」ということになりそうです。

ソフトバンク、音楽事業進出ならず…買収破談(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000435-yom-bus_all

前回はコナミに打診したもののダメに終わり、今回はM&Aについては積極的なソフトバンクが売却対象ということでJVCKWとしても非常の「売却できる可能性は高い」と思っていたものと思われますが、読売の記事が本当であれば今回もダメだということになりそうです。

そもそもJVCKWにおけるビクターの音楽事業というのはどういう存在なのかということを明確にしないとおそらく同じこと(事業を高く売ろうとしても全く売れず、しまいには売り手がいなくなってしまう)ということになりかねませんよ・・・。ただでさえビクターの不適切決算があったうえにGC注記まで付いているわけですから・・・。

2010年04月28日

JR東海、「見通しの甘さ」でリニアの開業延期へ

JR東海、収益悪化でリニア開業を延期 (日経)

東海旅客鉄道(JR東海)は28日、東京―名古屋間で建設準備を進めているリニア中央新幹線の開業目標時期をこれまでの2025年から27年に延期すると発表した。従来計画は業績が好調だった07年12月に策定したが、08年秋以降の景気悪化で主力の東海道新幹線の旅客数が落ち込み、収益が悪化していることから計画を見直す。山田佳臣社長は「足元の収益状況を踏まえ、開業時期を延ばす」と話した。

JR東海としては、社運をかけたプロジェクトであるリニア新幹線の開業時期を延期することとなってしまったわけですが、その理由が

「JR東海は当初、1987年の民営化後、過去最高益をあげた07年度の鉄道収入の水準が平均的に続くとの前提でリニア計画を策定し、開業目標を25年に設定した。 だが、08年秋以降の景気悪化で鉄道収入が減少したのを受け、06〜10年度の平均的な鉄道収入を新たな基準として計画を見直した」

という「見通しの甘さ」が原因だったわけで、また、JR東海の収益源は圧倒的に新幹線であるわけですから、その新幹線の乗車率がよくないということでもあるので、良くも悪くも「新幹線頼み」というのも影響したともいえるでしょう。



ドコモ 決算 

ドコモのリリース

結局、昨年(度)はソフトバンクにやられっぱなしの印象が強いNTTドコモでしたが、決算の内容を見てもそういった感じは受け取ることができるでしょう(今年度の業績予想もかなりネガティブだし。ただし、配当を増配しているところにドコモのプライドを感じ取ることはできますが)。iモードで一世を風靡したものの、現在ではそのアドバンテージは全くなくなってしまったわけですから、じゃあ次の手段は?となると「スマートフォン」ということになるのでしょう。

そのドコモが満を持して新年度にいきなりリリースした「XPERIA」をきっかけに、どちらかといえばソフトバンクにかなり遅れをとってしまったスマートフォン戦線で「ソフトバンクには負けねーぞ」といきたいところでしょう。そのXPERIAのOSであるAndroidのバージョンが

ドコモ、「Xperia」のAndroid 2.1へのバージョンアップを予定(ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000050-zdn_m-mobi

ということなので、管理人を含めたXPERIAユーザーとしては「早くバージョンアップしてくれ」を願うわけです。ソフトバンクの新スマートフォンがそのAndroidの新バージョンであるだけに・・・。
| 決算

2010年04月27日

第一生命、日本一株主の多い上場企業に

第一生命、株主137万人に NTT上回り国内最多(日経)

第一生命保険は27日、16日時点の株主数が137万1千人だったと発表した。NTTの約103万人を上回り、国内の上場企業で最多の株主数となる。

 第一生命は今月1日に相互会社から株式会社に転換し、東京証券取引所第1部に上場した。株式会社化に伴い、これまでの契約者のうち、738万人が株式を受け取る権利を得た。1株未満の端株分や株式保有を希望しない場合は会社が引き取って市場で売り出すなどした結果、137万人の株主が生まれた。

生命保険会社という性格上ある意味必然的なことではあったでしょうが、第一生命が日本一株主の多い上場企業となりました。当然大型上場ということで今のところはかなり期待を持たれているわけですが、その期待が失われそうになったときに株主がどういう判断をするのかということも注目になってしまいますね。

バナーズ またまた上方修正

バナーズのリリース

「最後は必ずやらかしてくれる(!?)」と期待していたバナーズですが、その期待とは真逆のまたまた業績上方修正でしたorz

これで決算発表ということになるわけですから、本当は「よく頑張ったね」と言いたいところですが、ボロ株というレッテルを貼られてしまっている以上はこういったことをずっと続けないと信用されないわけですからね・・・。

ヤフー、DeNAと業務提携

株式会社ディー・エヌ・エーとの業務提携に関する基本合意締結のお知らせ

先に書いたソフトバンクの好業績に大きく貢献し(もちろん自社としても好業績である)ているヤフーですが、ソーシャルゲームの開発のためにDeNAと業務提携をすることになりました。ヤフーとしては日本で1番アクセスがあるポータルサイトであるから集客の面で、DeNAはモバイルゲームの実績があることからビジネスという面では大きな期待をかけてしまうわけですが、とりあえずは「手を組む」ということだけ(具体的な内容まではわから)は発表して、より詳しいことはあとのお楽しみということなのでしょう。

ソフトバンク 決算

平成22年3月期 決算短信

まさに、「iPhone様様」であり「ヤフー様様」でもあったソフトバンクの決算内容は前年の業績を上回るという結果でした。今期は携帯電話に関しては今日リリースされた新しいスマートフォン効果もあるでしょうから、よりこの分野についてはよりよい業績が見込めることは間違いないでしょうね。当然ヤフーも当分の間は業績を後押ししてくれるでしょうから、ソフトバンクとしては余程のことがない限りは安泰といえることができるでしょう(唯一の弱点は相変わらず財務体質が???なことですが・・・)。
| 決算

三菱自動車とプジョーの関係

三菱自動車とPSAプジョー・シトロエン社、新型コンパクトSUVの協業で合意

結局カネを出す深い関係までには至らなかった三菱自動車とプジョーの関係ですが、技術的関係としては上記のリリースなどからも「協業」という関係でつながっていくのでしょうが、これがもっと深い関係になるためには何が必要なのかということを考えてもらいたいものですね。あくまでも「技術だけ」関係を持つというのであればそれはそれでかまいませんが。。

XPERIA 3週連続売上第1位

快走どこまでつづく? 「Xperia」3週連続首位

というように、NTTドコモの本格的スマートフォンであるXPERIAがリリースしてから3週連続で売上の第1位になっています(管理人も、第3週の売上第1位に貢献したわけですがw)。XPERIAを買った時にもいくらか書いたかもしれませんが、やはり物珍しさからか需要と供給のバランスが取れていないために供給不足になっているにもかかわらず、第1ですからね。

もっともこのような状況がずっと続くわけではなく、今日にはソフトバンクのiPhoneではない新型スマートフォンがリリースされるのでXPERIAの天下は終わりそうですが、スマートフォンの競争もこれから本格化していくのでしょう。

Appleの製品をオンライン販売できているところは存在した!

Appleの「プレッシャー」によってヨドバシカメラなどのオンラインショップでAppleの製品全てが販売禁止を強制させられた件についてですが、今日の日経によると

27日未明時点で、取り扱いを続けているのは、米アマゾン・ドット・コムの日本サイトや上新電機など一部に限られる。上新電機は「今後も取り扱いをやめる予定はない」としている。

というように、Appleの「プレッシャー」の中で上新電機がその「プレッシャー」に負けずに取り扱いを続けるとのことなので、今後は上新のオンラインショップにAppleの製品を求めることで中の人は大変なことになるでしょうね。また、日経では

アップルが自社製品をネット通販で安売りされているのを問題視し、販路を絞り込んだ可能性が指摘されている。

と書いてあることから、Appleの「安売りは許さん」的な意識が非常に過剰になっている可能性は高いでしょうね・・・。

(追記)

と思っていたら、その上新もオンラインショップでの販売を止めた(実際には、止めさせられた)ようです・・・。



2010年04月26日

どんどん劣化していく(!?)CNET

このブログとCNET Japanの付き合いはかなり長く、立ち上げ時からかなりCNETの記事を引用させていただいたわけですが、その理由は至って簡単、トラックバックのシステムが単純でアクセスアップのために利用させていただいたのが本音です。その効果は非常に絶大だったのですが、いつからかトラックバックのシステムが「ワンクリック」余計にクリックしなければ記事が出ないという「改悪」をされてしまい、CNET経由からのアクセスがほとんどなくなってしまいました。

更には、CNETのページ自体が非常に重くアクセスするにも時間がかかる上、読者ブログが来月をもって強制終了させられてしまうということで、どんどん劣化していく(!?)CNETについて本当に見切りをつけたくなってしまうわけで・・・。ただし、IT記事としては有用なモノがたくさんあるのでもう必要最低限のりようしかしなくなってしまうのでしょうが・・・。

キヤノン 1Q決算

平成22年12月期 第1四半期決算短信〔米国会計基準〕

伝統ある上場企業では珍しい12月決算のキヤノンですが、今事業年度の1Q決算を見る限りでは「いかに昨年の事業年度についてはモノが売れなかった」のかを印象付ける決算の内容になっている感じがします。ということは、消費という観点では徐々に上向きになっているということなのでしょうか・・・。一応通期の上方修正もしているものの、まだ不確定要素が多いですからね・・・。
| 決算

日本電産サンキョー 決算

平成22年3月期 決算短信

日本電産サンキョーを含めた日本電産グループが一斉に決算発表をしたわけですが、特にサンキョーを取り上げたのはバンクーバー五輪でメダルを獲得、特例による昇進が認められた加藤・長島両選手のPR効果があったのかということ(半分はシャレですがw)ですが、正直PR効果というよりは電産の大ボス、永守氏の指導による経営改善策が当たったからという内容ですね。その「大ボス」率いる電産はこれまた凄い業績ですから、それに引っ張られる形でサンキョー含めた電産グループの好業績につながったのでしょうね・・・。
| 決算

ヤマダ電機 上方修正

通期業績予想の修正に関するお知らせ

ヤマダ電機の「家電量販店初の年度売上高2兆円」は間違いなく現実のものとなります。この記念も加えた配当も上方修正ということでヤマダの株主はウハウハでしょうが、そのヤマダにやられてしまった家電量販店(特にコジマなど)は苦虫を噛み潰しているでしょうね。その証拠にヤマダが都市圏に出店攻勢をかけているのは「郊外はすでに制した(ので、もはやコジマなどは相手にならん)」と考えたからでしょう。そうでなければ郊外の出店でいっぱいいっぱいのはずですから。

ヤマダといえば、5月からポイントが携帯のみになってしまいますが、スマートフォンのうち「iPhone」については対応するのに対して、管理人が機種交換した「XPERIA」などは未対応なので、早く対応しておくれよ・・・。
| 決算

2010年04月25日

シャープ、パナソニックなどが携帯電話の基幹ソフトを統一へ

シャープ・パナソニックなど、携帯電話のソフト統一(日経)

 シャープ、パナソニック、富士通、NECの4社は携帯電話機で動画や音楽を動かす基幹ソフトを統一する。NTTドコモなどと共同開発し、2011年度に投入するドコモ向けの次世代機に搭載する。1台あたり200億〜300億円とされる次世代機の開発コストを半減させる狙い。4社の端末で同じ応用ソフトが使えるようになり、利用者の利便性も高まる。4社は海外市場で出遅れており、コスト競争力を高めて巻き返しを狙う。

 国内携帯電話機メーカーの上位4社が仕様を統一する。4社の09年度の国内シェアは合計で67%。ドコモ向けでは新仕様が事実上の標準になる。

通常の携帯電話機においては、アプリケーションソフトを共通化させていくというのは非常にいい考え方かもしれませんね。ただし、その理由が「海外市場で出遅れているから」という非常に気になるものですが・・・。パナソニックシャープなどの知恵が集まれば非常にいいアプリケーションソフトができるものとは思いますが。

2010年04月24日

Apple、自社以外でのオンラインストアでのApple製品販売を禁止

Appleが何か「余計なこと」を各国の(おそらく)販売店に通告したようです。

ヨドバシ・ドット・コム、アップル製品の販売を終了しなければならない状況に(Yahoo―RBB)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000000-rbb-sci

RBBではヨドバシが取り上げられていますが、他の(ビックカメラなどの)オンラインストアでもオンラインストアでの販売は「完全禁止」ということがおそらく通告された模様です(ただし、「オンラインストア」での販売が禁止されただけであって、店頭での販売は通常通り行われる様子)。おそらく、Appleの言い分としては「オンライン上での販売を認めたわけではないのだから、禁止ね(そうしないと、iPad入れないよ)」ということなのでしょうか。

これで、全てのApple製品は店頭か、オンライン上ではアップルストア(とアマゾン?)でしか購入できない(させない)ということになってしまいました。何か、明らかにやりすぎ感が否めないですが・・・。Appleにとっては自社以外のオンラインストアで販売することは、Appleのブランドを貶めるということになるのでしょうか・・・。これについては反乱があってもおかしくないと思いますが・・・。

2010年04月20日

ポイント共通カード、どっちがお得か?

TカードVS.Ponta どっちが得!? 共通ポイントカード市場が活性化(産経)

正直言って、どちらが得なのか?ということを答えられる人はあまりいないでしょう。おそらく両方のポイントカードを所有している人が多いでしょうから(管理人もその一人)。こういったカードはどっちが得なのかという損得勘定を考えるのではなく、そのときそのときで上手く有効に利用するのが素直な考え方じゃないかと思いますが・・・。

DeNA 株式分割

株式の分割、単元株制度の採用及び定款の一部変更に関するお知らせ

ということで、DeNAの株保有者にとってはちょっと嫌な感じのする制度改正になるのでは?1株が300株に分割されるのはまだしも、これからDeNA株を買う人はこれまでの3分の1の費用で購入できる(今日の株価からすると、約22万6千円程度で購入できることになる)訳ですからね・・・。既存株主のためにもより価値向上を図る経営をすることが求められることになるのは間違いないでしょう。今日のDeNA株の急落はこれが原因かな?

タグ:DeNA 株式

2010年04月18日

金本、ついに「見切られる」

ビジネスとは全く関係ないことを書きますが、野球ファン(特に阪神ファン)にとっては衝撃的な出来事です。

金本連続試合フルイニング出場記録止まる(Yahoo―デイリー)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000301-dal-base

実際にはスポーツナビで見たのですが、膝を怪我しても決して「痛い、出られない」とは一切言わず昨日まで連続フルイニング出場をしてきたわけですが、その「昨日の試合」で、今シーズン初めあたりに痛めたとされる肩の怪我の影響で守備的には「アンパイ」であるという醜態を晒してしまった以上、真弓監督もさすがに「もうだめだ」と見切りをつけたのだと思います。ただし、約10年近くも「1イニングすら」休むことなく試合に出続けたということは偉大なことであることに変わりありません。

昨日晒してしまった肩のことを考えれば、当分守ることは無理なので代打だけの出場になりますが、そうなると連続試合出場のほうもすとっぷしてしまうのは時間の問題でしょう。そして、ずっと試合に出続けてきた「弊害」も直にやってきます。甲子園の「レフト」の問題です。

上記からも分かるように、阪神タイガースの「レフト」のポジションを任されたのはたったの「1人」です。他の人が入る余地など全くなかった「聖域」がいきなり空いてしまったわけです。特に甲子園の風のクセなども知っているのは「1人」しかいないわけです(もちろん守備練習などでレフトに就く選手はいるでしょうが、練習と試合は別物ですから・・・)。プロである以上すぐに順応するものとは思いますが、今年の阪神は「レフトの守備」で大いに悩まされることになるかもしれませんね・・・。

2010年04月17日

ドコモのXPERIA

ついに、NTTドコモの最新スマートフォンである「XPERIA」を買ってしまいました(汗)。本当に買ったばかりなのでほんの少しも触っていないのですが、いよいよスマートフォンデビューとなります。買ったのはドコモショップ若葉店で、ブラックが大量に入荷してあるということで(逆にホワイトは在庫なし)、迷わず購入(機種変更)しました(とはいえ、24回払いですが・・・)。

あと、巷の評判として「バッテリーの持ちが悪い」ということなので予備のバッテリーを1個購入、とりあえずはバッテリーの問題は何とかなるのでしょう(これからのカスタマイズ次第ではあるでしょうが・・・)。これを期に、全く興味のなかったtwitterにも手を伸ばしてみようかな・・・。
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