2010年01月15日

三洋、薄さが2分の1となった「Xacti」を2月に発売

重さと厚み半減したビデオカメラ 三洋、ポケットにも収まる(NIKKEI NET)

 三洋電機は15日、ビデオカメラの「ザクティ」シリーズで「世界最小・最軽量」をうたう最新機種「DMX―CS1」を2月19日に発売すると発表した。重量は約142グラムで従来機種「HD1000」(約268グラム)と比べ半分近くまで減らした。細型のレンズなどを採用、最大約54ミリだった本体の厚さも約27ミリと半減。ズボンのポケットなどに無理なく収まり、携帯しやすいという。

 撮影時に画面をズームすると正面方向からの音をより強調して録音するよう自動調整する機能も備えた。フルハイビジョンに対応し映像はSDカードなどに記録する。容量32ギガ(ギガは10億)バイトのメモリーカードに最高画質で約4時間分記録できる。

三洋、薄さが1/2になったフルHD対応「Xacti」(kakaku.com)

上記リンクの通り、従来の「Xacti」よりも薄さが2分の1となった上、フルHD対応で市場想定価格4万円前後はかなりお得なんじゃないですか?これは何としてでも手に入れたいですね〜。


イオンとカルフールのライセンス契約終了へ

カルフールとイオンのライセンス契約終了について

鳴り物入りで日本に上陸したフランスの大型スーパーであるカルフールでしたが、結局日本上陸はイオンとのライセンス契約が終了することで完全に失敗に終わったということになるのでしょう。4月からの店名は一体何になるんでしょうか?やはり「ジャスコ」でしょうか・・・?

GREE 上方修正

業績予想の修正に関するお知らせ

ついこの間まではmixiがそうであったように、今度はGREEの右肩上がりの急成長が止まりません。会員数が増える=アクセスが増える=広告効果も大きくなるといういい意味でのスパイラルが止まらない状態です。しかし、このスパイラルもいつかは必ず止まってしまうはずなので、そのときにGREEがどのようなマネジメントを行っていくのかということが今から気になって仕方がありません。GREEとしてはすでに急成長が止まってしまった時のことを考えているのかもしれませんが。
| 決算

スズキ、VWから約2284億円を調達

第三者割当による自己株式の処分の払込完了、並びに主要株主及び筆頭株主の異動に関するお知らせ

すでにスズキとVWの提携が決まったことはすでに報じられている通りですが、リリースの通りVWがスズキ株19.9%の株式を取得する一方で、スズキはVWから約2284億円を調達したことから、この時点からスズキとVWのタッグ関係が実質的に成立したことになります。今後はこのタッグ結成の成果を長期的に残すことが重要になってくるのは言うまでもありません。

キリン、9年ぶりにトップシェア復帰

キリン、9年ぶり首位 09年のビール系飲料出荷量(NIKKEI NET)

 ビール大手5社が15日まとめた2009年のビール系飲料の課税済み出荷量のシェアで、キリンビールが9年ぶりに首位に立った。キリンのシェアは37.7%で08年にトップだったアサヒビールを0.2ポイント上回った。景気低迷を受けた節約志向の高まりで最も割安な第三のビールに人気が集中。「第三」のトップ商品を持つ強みで消費者を囲い込み、アサヒを振り切った。

(中略)

酒類別ではビール(350ミリリットル缶で215円前後)が6.7%、発泡酒(同160円前後)も15.6%前の年を下回る一方、第三のビール(同140円前後)だけが21.4%の大幅増になった。ビール系飲料の勢力争いの主戦場が生活防衛意識の高まりから割安な「第三」に移りつつある構図が鮮明になっている。

09年ビール類シェア、キリンが9年ぶりに首位奪還(Yahoo―産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000523-san-bus_all

キリンが、ついに念願のトップシェアを9年ぶりに回復することができました。トップシェア回復の理由は、「第3のビール」がかなり売れたことで、基本的に「スーパードライ」だけがメジャーブランドのアサヒを総合的に上回ることができたということです。形はどうであれ、トップシェアを回復できたということがキリンにとっては何よりも嬉しいことだと思います。

ただし、日経の記事にもあるようにビールが売れたのは「第3のビール」だけであり、他のビールは前年よりも売れていないという現実もあるわけです。「第3のビール」競争もより激しくなることは確実でしょうが、やはりビール会社としてはトップブランドのビール(キリンは「ラガー」、アサヒは「スーパードライ」)が売れるに越したことはないので、いかにしてトップブランドのビールを売るのかということが課題になってくるでしょう。

あなたはどのような基準を条件にデジカメを選びますか?

デジカメ乱戦 カシオ、機能勝負でキヤノンに肉薄(iza!)

このデジタルカメラに関する産経の記事ですが、要するに「あなたはどのような機能が備わっているのを条件にデジカメを選びますか?」ということです。コンパクトデジカメではキヤノンが圧倒的優位を保ってきたのが、カシオが高速撮影機能などの独自機能を持ったデジカメをリリースしてきたことでシェアの差が埋まっていること(ちなみに、管理人のコンパクトデジカメもカシオの高速撮影機能と持ったデジカメ)、一眼レフでもキヤノン・ニコンの2強体制からパナソニックオリンパス(管理人の一眼レフはオリンパス。価格で選んでしまいましたが)が猛追しているという状況のようです。

とにかくいろんな機能を持ったデジタルカメラが今後もどんどんリリースされていきますが、大事なのは「どの機能が譲れないか」という個人それぞれの基準を持ってデジカメを選ぶことだと思います。

JALの債権放棄額は8割強

日航向け債権8割強放棄 支援機構、銀行団に提示(NIKKEI NET)

 日本航空の経営再建問題で、企業再生支援機構が融資銀行団に提示した日航向け債権のカット率が8割強に上ることが14日、明らかになった。日本政策投資銀行と3メガバンクの主力4行合計の債権放棄額は2500億円以上に上る。機構は融資銀行団に抜本的な債権放棄を求めて有利子負債を削減し、会社更生法申請後の日航の再生を確実にする狙いがある。

 機構は日航の有利子負債を圧縮するため、融資銀行団に総額3500億円程度の債権放棄を要請している。銀行団はそれぞれが保有する日航向け債権のうち、担保で保全されていない部分の8割強を放棄する。

日航の債権83%カット、32金融機関に要請へ(Yahoo―読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000040-yom-bus_all

再建するに当たって重要になるのは「いかにして過去の重荷(=負債)を取り除くか」ということになるわけですが、支援機構はJALの取引銀行に対して8割強の債権放棄をお願いしています。銀行団はこの支援機構のお願いを受け入れることになるわけですが、本当に再建できるのであれば受け入れることもやむなし、というところでしょうか。銀行団は会計上JAL向けの債権を引当計上することになるのでしょう。

ある意味、JALに対して優遇措置を取ることになるのでしょうから、逆にこれ以上「カネは出さん」ということになるのは間違いないでしょう。そうしないと他にも苦しんでいる企業に対して示しがつかないでしょうから。

東芝のBDレコーダーは2月にリリース

東芝、ブルーレイ参入 2月に録画再生機発売(NIKKEI NET)

 東芝は14日、ブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機に参入すると発表した。価格を抑えた新製品3機種を2月中旬に発売、BD再生機を内蔵した薄型テレビも同時に投入する。東芝は2008年春にBDの対抗規格だった「HD―DVD」から撤退。BDとは距離を置いてきたが、薄型テレビの販売で不利になっていると判断し参入を決めた。

参入するとは明言していたもののリリースの時期までは明言していなかった東芝のBDレコーダーですが、国内(の家電量販店)では2月中旬にお目見えすることになりそうです。東芝としては当然ながらBDとしては後発になってしまうのですが、それなりに勝算があるからこそBDに参入するのでしょうから、期待したいですね。

ウィルコムも支援機構を活用へ

ウィルコム、支援機構活用 再建へ最終調整、ソフトバンク出資(NIKKEI NET)

 PHS最大手のウィルコムは公的機関の企業再生支援機構を活用して再建を目指す方向で最終調整に入った。機構に加え、ソフトバンクと投資ファンドのアドバンテッジパートナーズ(AP)が出資を検討。ウィルコムと機構は取引金融機関に対し数百億円規模の債権放棄を求める見通し。ウィルコムは私的整理の一つ事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続き中だが、再建計画作りが難航しており、機構の下で早期再建を目指す。

ウィルコムも、結局JALと同じ道のり=事業再生ADR→企業再生支援機構の活用という形で経営再建を目指すこととなったようです。ここで注目すべきなのが、「日経が」ソフトバンクが出資を検討する、と書いていることです。読売朝日が「ソフトバンクがウィルコムを支援するのではないか」という記事を書いても現実性に疑問符がついていたわけですが、検討という但し書きがついたとしても日経が出資・支援と書けば本当にそうなんだと感じてしまうわけですね。
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