2010年01月13日

サッポロ、ベンチャーリンクを訴える

ベンチャーリンクのリリース

要するに、販売協力金というカネを払う・払わんというサッポロ(実際に訴訟を提起したのは事業会社のサッポロビール)とベンチャーリンクの争いだということのようです。サッポロとすればサッポロと関連した事業を売ったのだからその分支払ったカネは返してもらう、ベンチャーリンクとしてはそんな契約(販売協力金の返還義務)はしていないから払わんという真っ向からの対立ですが、この結果がどう転がるにしても、ベンチャーリンクってこのような類似した訴訟(ほとんどが「訴えられて」いる立場)が多くないですか?


新生JALのトップは京セラの稲盛氏!?

日航、OBが年金減額同意 CEO、稲盛氏受諾の方向(NIKKEI NET)

 日本航空は12日、現役社員や退職者との企業年金の減額交渉が成立したと発表した。制度変更に必要な3分の2の賛同が集まった。また、前原誠司国土交通相は同日、3メガバンク首脳に会い、焦点の株主責任を巡り日航の支援主体となる企業再生支援機構が「100%減資(上場廃止)」を主張していると説明。3メガバンクも機構による支援策を基本的に受け入れた。日航の再建をかじ取りする次期最高経営責任者(CEO)には京セラの稲盛和夫名誉会長が就任する方向となった。

<日航>新旧分離 本社は移転 支援機構原案(Yahoo―毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000006-mai-bus_all

昨日書いたとおり、これからはボロ株として扱うJALですが、新しい経営トップは外部から招聘することを明言していた通り、京セラの稲盛氏を招聘することを決め、稲盛氏もおそらくそのオファーを受け入れるということです。稲盛氏は京セラのトップだった頃に数々の独自的な経営手法をとったことで有名ですから、新生JALにはうってつけの存在と見たのでしょう。ボロ株となってしまったJALを引き受けるのは非常に大変でしょうが・・・。

そのJAL、ボロ株となったJALは新旧分離、つまり現在の「日本航空」から新会社としての「日本航空」に転換させる方針のようで、かえって
こちらのほうが選択肢としてはいいのかもしれません。
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