2011年09月22日

KDDIからiPhone5が出るらしい!?

iPhone 5をKDDIが11月にも発売? 日経ビジネス報道(yahoo-ITmedia)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000001-zdn_n-inet

というように、(おそらく)今週号の日経ビジネスが自信満々といってもいいくらいにKDDIからiPhone5が発売されると言う記事を掲載しています。この記事が正しいかどうかは当然ながらわかりませんが、もし記事掲載の通りであれば、これは大変な出来事となるのではないのでしょうか?

すでにご承知のとおり、iPhoneはソフトバンクの事実上独占販売でしたからその独占販売というアドバンテージが失われてしまうこと、そしてダダでさえ「ソフトバンクの電波は・・・」と不満があるのは公然の事実ですから、これを機にKDDIに切り替えてしまおうと考える人がでてくるかもしれません。逆にソフトバンクとしては既存客を引き止めたいに決まっていますから、その意味での競争が生まれるという意味ではいいのかもしれません。

一方で、KDDIとしてもこれが事実ならばApplの強烈なプレッシャーを受け止めなければなりませんから、このプレッシャーにどう対応していくかということが問われるのは間違いありません。ただでさえ、「Adndroid au」をキャッチコピーとしてアンドロイドスマートフォンを大々的にアピールしているわけですから・・・。

2011年04月27日

はんばいいえんきになっていた 販売延期になっていたiPad2、明日から発売へ

地震の影響で3月末に発売される予定が延期になっていたAppleのiPad2ですが、どうやら明日から発売されるようです。

アップル「iPad2」、あす日本でも発売(日経)

米アップルは多機能携帯端末「iPad(アイパッド)2」を日本国内で28日に発売する方針を固めた。27日発表する。当初は3月25日に売り出す予定だったが、東日本大震災に配慮して発売を延期。いつ発売するかが注目されていた。アップルの直営7店舗や一部のソフトバンクモバイルショップ、家電量販店で販売する。

 アイパッド2は初代機種に比べ本体を薄く、軽くしたうえ、両面にカメラを付けるなど機能を高めた。今回、震災の影響で休業していた仙台市の直営店が22日に営業を再開するなど、日本での販売体制が整ったと判断した。価格は初代のアイパッドと同水準(4万円台〜)になる見通し。アップルのインターネット直販サイトでも販売する。

ただし、この報道をしているのは現時点では日経のみ、Appleのホームページでもソフトバンクのホームページでもこのようなアナウンスはまだなされていません。ソースが日経ですからほぼ間違いなく事実ではあるのでしょうが、それぞれの機種の値段も分からぬままいきなり「明日から発売だ」と言われても困りますよね・・・。明日の朝は昨年のiPadと同様に長い行列ができるんでしょうかね・・・。

ただし、昨年と違うのは、同じようなものが昨年は事実上iPad一択であったのに対して、今年はドコモのGalaxyやLGのやつ、KDDIからもモトローラのやつなどがすでに販売されており選択の余地が非情にあるということ(更にはソニーも秋にはこのカテゴリーに参戦するということで選択肢がより広がることになる)、そしてiPadはflashが利用できないという相変わらずの弱点もそのままなので昨年ほどの騒ぎにはならないかと勝手に予想はしてみますが、おそらくハズレでしょうね・・・。

自分は・・・、今の時点では買いません、というよりは買えません。iPadの25回払いローンが当然ながら終わっていないので、仕方がないですね。

2011年04月25日

東電社長、株主総会後に辞任の方向

東電社長、6月辞任へ=避難住民に謝罪で区切り―会長は留任も(Yahoo―時事)

昨日の報道ではありますが、震災後のマネジメントの拙さで信頼を一気に失ってしまったのが言うまでもなく東京電力であるわけですが、その社長が株主総会後に辞任する方向で話が進んでいるようです。まさかこんな事態になるだろうとはおそらく想定していなかったというエクスキューズは理解できないことではありませんが、それでもやはりそれを跳ね返すだけのマネジメントが明らかにできていなかったということも曝け出してしまった以上、こういう話が出てしまうのは仕方のないことでしょう。

そもそも社長を辞めるからといってそのままビジネスの世界から完全引退するのかというと、おそらくそうでもなさそうな感じではありますが・・・。

東北新幹線 29日に全線復旧へ

4月25日の新幹線の列車運行計画および首都圏在来線の運休等のご案内

今の時期はどうしても企業と震災の関連について書くことが(おそらく)多くなってしまうわけですが、今日から東北新幹線の仙台エリアが復旧、東京から仙台までがつながり、残りの運休区間についても29日には復旧し、全線復旧ということになりそうですが、完全なフルダイヤというわけにはいかないようで、かきいれ時のはずであったGW期間についても影響が出てくるのは間違いないところでしょうね・・・。それでもとりあえずは「全線復旧」という形にはなりますからJR東日本としてもTVCMで「つなげよう」と伝えているとおりのことにはなってきているものと思います。

長期きゅうよう 長期ゆう 長期休養から復帰します

また長い期間休養してしまいましたが、ようやく復帰することにしました。

正直言って、ネタになるような企業が上場廃止になったりするなどモチベーションがなくなってしまっていたのも事実だし、1ヶ月前にはすでにご存知のとおり大地震があったりなどして復帰することをためらっていたのも事実です。しかし、このまま放置しておくのも何かもったいないと思っていたのもまた事実で、せっかく何とか続けてきたのだから、もう少し頑張ってみようと思います。毎日記事を書くのは難しいかもしれませんが、復帰する以上は何とかネタを見つけていこうと思っているので
、今後ともよろしくお願いいたします。

2010年12月16日

スクエニ 大幅下方修正

スクエニHD、今期純利益10億円に下方修正 ソフト発売延期で(日経)

スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)は16日、2011年3月期の連結純利益が前期比89%減の10億円にとどまりそうだと発表した。従来予想は120億円だった。11年1〜3月期に市場投入する予定だった家庭用ゲームソフト「デウスエクス」の発売を2012年3月期に延期することが響く。

 売上高は従来予想を300億円下回る32%減の1300億円になる見通し。経常利益は78%減の60億円と計画を140億円下回るもよう。

 看板ソフトの「ファイナルファンタジー(FF)14」も収益の押し下げ要因。11年3月上旬に発売予定だったソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」向け「FF14」の発売も延期する。9月末に発売したパソコン向け「FF14」に対するユーザーの評判が芳しくないため、改善が必要という。

業績予想の修正に関するお知らせ

これは酷いな・・・。スクエニとしてはクオリティの高いゲームソフトを市場に送り出したいという気持ちが当然あるのでしょうが、ドラクエにしてもFFにしても発売日を常に延期してしまっているというのがデフォという現状ではやはり予定していた時期にソフトを発売できないというのは大きく業績に影響してしまいますよね・・・。「ドラクエとFF、これらのキラーコンテンツは黙っていても売れるから、油断しているんじゃないの?」という批判が出たとしたら、スクエニの中の人はどういう答えをするのでしょうか・・・。
| 決算

スティール、サッポロの経営権争奪に「敗北」

スティール、サッポロHD株ほぼ売却 事実上撤退(日経)

 米投資ファンドのスティール・パートナーズが保有するサッポロホールディングスの株式の大半を売却していたことが16日提出の大量保有報告書で明らかになった。サッポロHDを巡る買収劇は、スティールの撤退という結果で幕を閉じた。

 大量保有報告書によれば、15日の東証時間外取引(ToSTNeT)で1700万株を売却したほか、9日にもToSTNeTで1000万株を売却。そのほか立会時間中での売却を含めると15日時点で保有株式数は発行済み株式数の0.15%にあたる60万株(共同保有分含む)まで減少した。

 スティールのサッポロ株保有が明らかになったのは2004年10月。その後、買い増しを進め、07年1月には約2割に当たる7000万株強を保有。同2月にTOB(株式公開買い付け)による買収を提案した。しかし、サッポロは買収防衛策で対抗。経営への関与はうまくいかず撤退につながった。

ということで、サッポロの経営権を握ろうとしていたスティール・パートナーズの野望は失敗に終わることになったわけです。すでにサッポロ株を大量に売りさばいていたからスティールとしては「敗北」宣言を事実上していたのですが、これでほぼ完全に「敗北」を認めたことになるものと思われます。結局スティールが経営関与に成功したのってアデランスくらいじゃないですか?この分だと日本市場からも完全に引き上げることももしかしたら考えている可能性はあるでしょうね・・・。

当のサッポロとしてはいわゆる「厄介者」がいなくなったことで間違いなく安堵しているでしょうが、油断しているとまた別のファンドが狙ってくるかもしれませんから、この「勝利」を教訓にしてもらいたいものですね。

2010年12月14日

ソフトバンクが継承する次世代PHSに外資が出資

ソフトバンク系次世代PHS、ノキアなど海外5社出資(日経)

要するに、ウィルコムからソフトバンクに受け継がれることになった次世代PHSに外資の通信会社がカネを出してくれるということですが、何でウィルコムの時にできなくてソフトバンクになったらそういうネタが出てくるんでしょうかね・・・。やはり「ブランド」としてはウィルコムよりもソフトバンクのほうがいいということなのでしょうか・・・。

ソフトバンクモバイルはウィルコムから次世代PHS事業を得ることでサービスの幅が広がり、通信速度でもドコモが24日に始める次世代携帯「LTE」に対抗できる。新会社の社長にはソフトバンクの孫正義社長が就き、陣頭指揮で事業の拡大を目指す。

ということですから、実際のソフトバンクによるサービス開始から壮大な営業戦略が成されていくのでしょうね・・・。

2010年12月09日

JVCKWの更なる再建策!?

JVCKWのリリース

このリリースは読売のこの記事が出たときに出されたようですが、そもそもパナソニックJVCKWを事実上「見捨てた」ようなものですからね・・・。今更驚くほどのものでもないですが、むしろ読売のビジネス記事自体に信憑性があるのかどうかというものが気にかかってしまうわけですよね・・・。ただ、この記事を受けて株価は下落しているようなので、仮にこの内容が事実だとしてもポジティブ要因にはならないのでしょうか・・・?

2010年12月07日

相変わらずの「iPhone依存」でソフトバンク首位

11月の携帯電話純増数、ソフトバンクが首位 8カ月連続(日経)

携帯電話4社が7日発表した11月末の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが27万6600件でトップだった。ソフトバンクの首位は8カ月連続。スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」がけん引した。

 次いでNTTドコモが8万8100件で2位。サムスン電子製のスマートフォン「ギャラクシーS」の出足好調が寄与し、前月の最下位から浮上した。

 3位は前月と変わらずKDDIで8万2300件。前月2位だったイー・モバイルは5万600件で最下位だった。

孫社長が認めてしまった「iPhone依存」効果でまたソフトバンクが携帯電話契約数の純増でトップに君臨し続けているわけですが、冬以降にリリースされるAndroid2.2バージョンのスマートフォンなどは今後ソフトバンクの契約数に大きく貢献できるのでしょうか?はっきり言って、今までどおりのiPhoneだけではかなり苦しくなってしまうような気がしてなりませんが・・・。
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